地域活動支援センター、略して地活。
障害者手帳を取って、年金も通って、でも作業所で働くまでには至らない人が通う場所の一つです。
とりあえず通うには何かしら色々と学歴職歴病歴を聞かれますし、まず親の同意も必要です。
私は最初親から通わないでくれと頼まれました。狭い街でど田舎だから、障害のことがたちまち噂になり、親が生きづらくなるから、だったのかと。
しかし精神科病院から退院し、親から「貴方に
今日も、疲れたなぁ…。。シェアミーティング、すごいよかった!✨また、明日以降、元気があったら、記事に載せたいと思います。たくさんの気づきと、習得がありました。✨😊ポジティブ!
1) 世間一般の人々にも当てはまることだが、「自分が何かの役に立っていること。何かに貢献していると感じること」は生きて行く上で自分自身のよりどころになり得る。
このことは、精神障害者にとって体得すればするほど、自らの成長を感じることが出来るのでないだろうか。とかく、「約束をするのが難しい」、「責任を回避しようとする」「誰かがやってくれるだろうと考える」そういった傾向がありがちな彼らは、反面小さな責
ざっと所内を案内してもらって話をし、30分で終わった。
結論として、自分が今気分が浮かんでいるのが一時的という可能性が十分あるので、定期的に来るという意味でも、1~2ヶ月後に来たければ、もう一度こちらから連絡することになった。
とりあえずGoogleカレンダーの予定に書いておいた。これ(予定の書き込み)が役に立つかどうかは本当にわからない。自分がひきこもって誰とも連絡も取りたくない状況になって