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【生理痛は無くせます!】使い捨て生理用品の問題点と代案

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こんにちは!

突然ですが、皆さんは【月経カップ(ディーバカップ)】という物をご存知ですか?

«月経カップ参考リンク»

→完全保存版 iHerbオススメ品一覧




日本ではまだあまり馴染みの無い生理用品ですが、医療用シリコンで出来ており、体内に入れて経血を溜める事が出来て、トイレに立った際取り出して中身を捨て、繰り返し使用可能という物。

安全で処理も簡単。1つ買えば繰り返し使い続ける事が出来る上に、漏れずに快適という点から使用者からは絶大な支持を得ている生理用品です。


昨今ケミカルナプキンの経済的負担の問題が大きく取り沙汰されていますが、
ケミカルナプキンには

«それ以前の問題» が

実は山積みなのをご存知でしょうか?

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【使い捨てケミカルナプキンの懸念される問題】

︎︎︎︎☑︎使用される接着剤やポリマー、綿に含まれる農薬などの化学物質が粘膜からダイレクトに体内に入ってくるので、重い生理痛の原因や、婦人病、不妊の原因となっている。

︎︎︎︎☑︎化学物質の蓄積によりある日何の前触れもなくアナフィラキシーショックを引き起こし、最悪の場合死亡する危険性もある。

︎︎︎︎☑︎生理痛の為に痛み止めを服用し続ける弊害

︎︎︎︎☑︎プラスチックゴミ問題

などなど

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使い捨て生理用品は数多くの懸念される弊害も問題視されはじめており、
その使用にあたっては«女性として人として考えなければならない課題が驚く程多くある»というのが実情です。


例えば
最近は生理痛が重たい人が増えており、中高生や高校生などまだ体が完成されない成長期の若いうちから 痛み止めの薬を持ち歩いて常飲している人達も多い様です。

しかし痛み止めは痛みこそ取れて楽になった様に錯覚しますが、実際は痛みは変わらずそこに存在しているのに、脳を麻痺させる成分で痛みを感じなくさせているだけのものなのです。

麻痺して感じないだけなので、痛みの原因はそのまんまで実際には何も根本解決になっておらず、痛み止め薬を繰り返し長期的に使用していると脳だけでなく全身への弊害が懸念されてきます。

«冷えは万病の元»と言います。
もちろん冷え性も生理痛の原因にもなるのですが、現代西洋薬は石油原料でありその服用によって身体はますます冷え固まっていきます。

そしてケミカルナプキンに含まれる給水ポリマーも冷えピタと同じ原料原理で身体から大切な熱を奪っていくのです。

ナプキンの化学物質と共に痛み止めが更なる生理痛や不妊や癌などあらゆる病気の原因にも…まさにマッチポンプです。

「バファ〇ンの半分は優しさです。」というキャッチフレーズが有名ですが、もう半分は«劇物»なのです。

胃の粘膜を覆う成分を«優しさ»と表したに過ぎず、それと劇物を混ぜても劇物は劇物なのです。

多量のに飲みすぎると脳死する場合もある物には変わりありません。

しかし大手製薬会社や大手製紙メーカーなどのスポンサーありきのメディアは「生理痛はあって当たり前のもの」→「解決策は痛み止めしかない」→「だからこの薬を飲もう!」という様に印象操作を繰り返し、「生理痛はあって普通 」が一般認識となってしまいました。

しかし本来、生理痛が重いというのは全く【普通】ではありませんよね。

考えて見て下さい。

古今東西の人類歴史では、一家総出で仕事をしなければ食べて行けなかった時代の方がよほどに長かったのです。痛み止めなんて便利なモノもない中で、大部分の女性が毎月毎月生理の度に倒れて居たら人類は早々に自然淘汰されてしまいます。

明らかに近代になって【生理痛】は増大しており、明らかに【原因】があるのです。
そしてその主要な原因が«生理用品の有害化学物質»であるという話なのです。


使い捨てナプキンを囲む様々な問題。


「高くて買えない」以前に、

«今現在のケミカルな使い捨てナプキンの存在そのものが危険で問題なのかもしれない»

という観点を是非知って下さい。

ちなみに上記で紹介した月経カップ以外にもオーガニックコットンを使用したノンケミカル、ノンポリマー、接着剤不使用、生分解性の使い捨てナプキンやタンポンも存在します。


→オーガニックな女性用衛生用品一覧

また赤ちゃんの布オムツの様に、
繰り返し使える布ナプキンという物もあります。

そしてこちらもオーガニックコットンや絹素材のものがオススメです!

というのも
「ケミカルナプキンの問題点、まだあるの!?」
と、ウンザリさせてしまいそうですが、

市販のケミカルナプキンでも
「コットン100%使用」という見出しのものが«あたかも高級品かの様に»販売されている場合が多く散見されますが、そこにも落とし穴があるのです…!(꒪д꒪II

«綿の残留農薬の問題»
も実は大変大きいものなのです。

綿花の農薬濃度は«食べ物ではない分»余計に高く濃くなっているのです。

生理用品は粘膜に直接当てるものですから、使い捨てナプキンや布ナプキンの使用を考えるにおいてはここもまた見過ごし捨て置けない問題です。

現代社会で多く出回っているケミカル使い捨てナプキンの問題について書き連ねてみましたが、

【買い物は投票】と言います。


«重い生理痛を抱えながら更にアナフィラキシーショックでの死亡の危険性すらあるケミカルな素材でナプキンを製造しているにも関わらず、コマーシャルで印象操作していて、既に多くの顧客が存在するメーカー»にお金を流す事よりも、

«大手に追いやられてあまり知られていないけれど、健康面に配慮し安心安全であるという至極当然のものづくりを実直に行いながら、地球環境にも配慮されたナプキンや生理用品を作る真っ当なメーカー»の商品を買って健康を取り戻しつつ応援をする事を検討してみてはいかがでしょうか?


【生理】という文字通り女性として生きている以上避けては通れず、また人の誕生に密接に関わる重要な体サイクルに対して«使用するものの選択»は当然に至極重要であり、
それが«安全かつ健康的であるかどうか»という点は最も尊重されるべき点であると考えます。

当事者の女性達だけでなく、
娘さんのおられる親御さんの理解や、
旦那様方男性の理解も大変大切になってくる問題です。

生理用品に限らず、
テレビコマーシャルを大々的にしているメーカーが良い物を作っている という信頼や安全神話はもはや崩壊している現代社会。

テレビコマーシャルが出来る程の大手の商品は、寧ろ蓋を開けて内容物や実際の«商品の質»や真実を見られたらとてもじゃないけど買えない«シロモノ»だからこそ、印象操作やパッケージのオシャレさ、広告宣伝に最もお金をかけているのが実情です。

«あれだけの»広告宣伝にかけた莫大なお金を差っ引いての«あの金額»なのです。
«その質»がどの程度か、考えればなんとなくでも想像が付きますよね。

幸いな事は、
今は«知って選べる時代だ»と言う事です。

インターネットを通して、真実や質の高い情報を得られる時代となりました。玉石混交の情報の中から真実を見極める目を養う事で、更にその精度は増して行きます。

恩恵に感謝しつつ、

【生理痛】やその他の婦人科関連のトラブルに悩まされる事なく、健康に美しく生きられる女性達が増えて下さる事を切に願ってやみません。

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こんにちは!ToShie*です!

note記事を初めて書いてみました。
右も左も分かりませんが、
多くの方が知って頂き、考えるきっかけになれば幸いです。
普段は主にtwitterにて健康情報をツイートしています。

感想など頂けると大変喜びます!
心待ちにお待ちしております^^*笑

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ToShie*
◆半寝たきり心身不調の百貨店状態だった過去&娘は #胆道閉鎖症。➠人生単位で健康を追求➠TVや学校病院などで知った常識はほぼ世界の真実とは真逆有害だった!と覚醒!◆健康/育児/食育/医療/世界情勢etcの真実系情報を発信共有中◆元服飾学生/表現者☺︎◆2児の母

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