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カナダの副首相はナチス高官の孫娘

カナダの非武装の市民たちが機動隊の襲撃をうけています。

どの報道機関も意図的に情報を黙殺しています。デモ鎮圧の様子を報道したジャーナリストは逮捕すると警官たちが脅しているからです。これは中国ではなく、カナダで起きている現実です。

しかし、それは実は驚くには値しない話かもしれません。なぜなら、カナダのフリーランド副首相はナチス高官の孫娘だからです。

フリーランド副首相の祖父であるマイケル・チョミアック(Michael Chomiak)氏はナチスのプロパガンダ紙のエディターでした。アドルフ・ヒトラーから3ランク下の高官だった彼は、1948年に家族とともにカナダへと移住しています。

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民主的なデモを武力で鎮圧し、ナチスがユダヤ人にかつてしたように、資産を取り上げる。そして、あまつさえ、トルドー首相は、デモに集まった市民たちをナチス呼ばわりしています。

これは、かつてナチスの国民啓蒙・宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッベルスの「自分たちが行なっている悪事を相手になすりつけて糾弾することで印象操作をする」という手法そのものです。

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第二次世界大戦でドイツは国としては敗戦しました。しかし、ナチスは生き残り、逃れた先の国々を乗っ取ったのです。

今、経済制裁を一番加えなければならない悪しき政権があるとしたら、ロシアではなくて、カナダです。日本も含めた世界の民主主義を標榜する国々はナチスを容認しているということになります。

下の写真を見てください。今のカナダとかつてのドイツとで何が違うと思いますか?少なくともまだ人が銃殺されていないことぐらいです。

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グローバリストたちのやり方に逆らえば、国家反逆罪、テロリストとして罰を与えられる世界に私たちは生きているということです。カナダでそれが起きるなら、当然、日本でも起きることでしょう。

やるか、やられるかしかないのなら、
やるのか、やらないのか。

決めましょう。



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