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noteの適切な運用方法が分からないwebライターです。

「webライターって自己発信するんでしょ?」

「自己発信得意なんでしょ?」

私クドウトモヒサという男は、

2024年よりwebライターとして生計を立てるようになりましたが、

発信活動は、このnoteのみです。

XやInstagramは、ネットコミュ障を発揮してしまい苦手です。

私ほど、発信活動が苦手なwebライターはいないかもしれません…。

■noteの毎日更新はただの苦行

noteをどう運用すればいいかわかりません。

更新を辞めた1ヶ月ちょっと前までは毎日更新をしていましたが、

守銭奴である私にとって、

”金にならない”自己発信は、苦痛でしかありませんでした。

さらに、PVやスキの数、記事のクオリティなどを気にしてしまい、

苦痛に顔を歪めながら、毎日更新を行っていました。

”生きづらい人”の傾向を持つ私は、

「私の発信なんて誰も見ない」

「何を発信すればいいかわからない」

「そもそも”情報発信が大切”とか言う人間全員嫌いだからこっち来んな」

などと思っているため、”情報発信”のメリットもわからないし、

”情報発信”がビジネスに繋がるとも思えないし、

何なら、どうでもいい人間の”情報発信”は排泄と変わらないと思っています。

私は、「あぁ、次はションベンだ」と、自身の排泄を見せる趣味は皆無です。

だからこそ、noteでの”情報発信”を躊躇っている次第です。

■理想はnoteが自身のHPかつポートフォリオになること

理想は、webライターの吉玉サキさんのような形だと思っています。


吉玉さんも、開業当初はなかなか食うことができなかったものの、

毎日noteだけは更新していたとのこと。

そして、その個性豊かなエピソードと文章に惹かれた編集の方から声がかかることが増え、

インタビュー記事や自身のエッセイ的な文章を寄稿し、

ライター一本で生計を立てることに成功したといいます。



「そう、こういうのが理想なんすよ。はい。」



吉玉さんは、noteでもよく見られるクソくだらない自己啓発記事や、

自己顕示欲の強い

「私こんなビジネスしてるのーすごいでしょー?」

的な記事を書いていたわけではなく、ほぼエッセイ調の文章。

吉玉さんの記事は読み応えがありますが(特にオット周りの記事)、

エッセイといえば、著名な作家や芸能人のイメージ。

ちなみに、私は東海林さだお先生のエッセイが好きです。

絵柄で個性が出せるコミックエッセイならともかく、

知名度がないところから、

エッセイを書くことでライターとして生計を立てるというのは、

多くのwebライターにとっての理想形だと思います。

■大した情報も与えられないくせに金をなんぞ取れません

このwebライター・クドウトモヒサの名で、有料noteで稼ぐこと。

それは現状では現実的じゃないし、

何か気持ち悪いと考えています(今後やらないとは言わない)。

やるなら、このnoteで、この私に関心を持っていただける方を増やし、

kindle本を購入していただくという形でしょうか?

unlimitedで読んでいただければ、全然いいんですけどね。。。

何にせよ、今後はあまり気張らず、なるべく日を空けず、

自身が書きたいことを書いていくスタイルでやってみようかと思います。

誰も見ていないかと思いますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m


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