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松川敬一
2023年8月31日 09:14
二元論という自業自得イマジンとでも言いましょうか、、楽しい日々が訪れることで、生と死が結びつき、その意味は単なる解釈の変化に過ぎないことが明らかとなります。そして過去に悲惨な最期を遂げた人々も今や幸福な世界に存在し、私たちと一体となっています。この理解が備われば、私たちはつまらない争いに身を投じることはないでしょう。実際に、私たちの脳は争いごとを前提として訓練されている側面もあるかもしれませ
2023年4月17日 09:41
戦争は侵略的な行為の結果であり、侵略的な本能が人間に根付いているため、女性を所有することや他者を自分の支配下におくことなど、低次元の価値観が存在する限り、戦争の根本は解消されない可能性があります。支配の快感については理解できません。以上を踏まえて、より適切な文に直してみました。昔々、人々は力や所有欲に執着し、戦争を繰り返していました。しかし、ある時期から、その価値観が変化し始めました。ある国
2023年3月29日 09:40
※偶然についてAIは面白い解釈をくれました。ある国には、偶然を楽しむ文化が根付いている民族が暮らしていました。彼らは、運命を重んじ、自分たちがどこかで必ず幸運に恵まれると信じていました。そのため、彼らは常に楽観的であり、何かがうまくいかなくても、それを楽しむ方法を見つけることができました。しかし、ある時、彼らの国は大きな戦争に巻き込まれてしまいました。敵国の軍隊が侵攻し、彼らの国を征服しよう
2023年1月29日 16:17
、成る程と思うのです。幼稚から始まる。そんな馬鹿みたいな事言って、んな訳ないでしょ、そーです、この非常識が量子力学ではまかり通る訳でして、私の考えを例に取りますと。情報は素粒子？自分が子供の頃真面目に考えてた、『死んだ人はUFOに乗ってやって来る？』とか、子供の考えですよね。しかし初詣では、基本的に『神様お願いしまーす。』ってのも幼稚ですか？でも悪い事では無いですよね。我々が
