セイノ

企業人。不惑を過ぎて想うところが増え、テーマを決めず徒然なるままに自由勝手に書いてみよ…

セイノ

企業人。不惑を過ぎて想うところが増え、テーマを決めず徒然なるままに自由勝手に書いてみよう。日記はおろか、ブログもツイートも全く経験なし、、。 動物占いはユニコーン。好きなモノ/コトは、自然・生き物、ドキュメンタリー番組、白米、ミステリー小説、旅、スポーツ観戦、ランニングetc

記事一覧

+7

小径ランニング11

セイノ
3年前
+5

小径ランニング⑩

セイノ
3年前
2
+6

小径ランニング⑨

セイノ
3年前
+6

小径ランニング⑧

セイノ
3年前
+5

小径ランニング⑦

セイノ
3年前
+4

小径ランニング⑥

セイノ
4年前
+5

小径ランニング⑤

セイノ
4年前
3
+4

小径ランニング④

セイノ
4年前
4
+8

小径ランニング③

セイノ
4年前
8

自分なりの心得

ここ最近いろいろとモヤモヤすることが多く、頭と感情を整理するために思い付いたことを、取り敢えず手書きで書くようにしてる。 それを、少し時間を空けて自分の言葉で分…

セイノ
4年前
+5

小径ランニング②

セイノ
4年前
2

忖度

忖度(そんたく)、、数年前からある出来事がきっかけで誰もがよく耳にするようになった言葉。 次のように定義されることが多く、他者への配慮、と言う良い部分もはや消えて…

セイノ
4年前
1
+4

小径ランニング

セイノ
4年前
3

チョット良いこと①

せっかく書き残すなら、自分のためにも身近でささやかな良いことを書いておこう。なにしろ記憶力がとんでもなく悪いので…。その代わり嫌なこともサラッと忘れるんだけど。…

セイノ
4年前
1

断捨離、KonMari、こだわり

片付け、整理整頓の話をちょいと。 家の中が整った状態が心地いい。気分が落ち着くし何かと効率的だし、なにより自分が気に入ったモノを大事に長く使い続けることにきっと…

セイノ
4年前

Never too late..

誰が言ったのか、どこで読んだか聞いたか忘れたけど有名な言葉。 Never too lateの後は、"to do good and right things"なんかが続き、「何かを始めるのに遅すぎることはな…

セイノ
4年前
12

自分なりの心得

ここ最近いろいろとモヤモヤすることが多く、頭と感情を整理するために思い付いたことを、取り敢えず手書きで書くようにしてる。

それを、少し時間を空けて自分の言葉で分かりやすく覚えやすいように書き残すことで、日々意識しておこうと思う自分なりの心得を作っておく。今回は、自分の感情をコントロールして周りの人に優しくなれる心得として、「自分の心/気持ちに...」に続く言葉をいくつか考えてみた。

・ 余裕を

もっとみる

忖度

忖度(そんたく)、、数年前からある出来事がきっかけで誰もがよく耳にするようになった言葉。

次のように定義されることが多く、他者への配慮、と言う良い部分もはや消えてしまったに等しい…。

『忖度は、他人の心情を推し量ること、また、推し量って相手に配慮することであるが、特に、立身出世や自己保身等の心理から、上司等、立場が上の人間の心情を汲み取り、ここに本人が自己の行為に「公正さ」を欠いていることを自

もっとみる

チョット良いこと①

せっかく書き残すなら、自分のためにも身近でささやかな良いことを書いておこう。なにしろ記憶力がとんでもなく悪いので…。その代わり嫌なこともサラッと忘れるんだけど。

最近は、なるべく外の空気を吸って陽の光を浴びようと、意識してオフィスの中ではなく近所の公園で一人ランチ。お気に入りはサンドウィッチが中心の近所のデリで、今日も持ち帰り公園へ。

ベンチで食べてると、70代くらいの少し怪しげなおじさんが通

もっとみる

断捨離、KonMari、こだわり

片付け、整理整頓の話をちょいと。

家の中が整った状態が心地いい。気分が落ち着くし何かと効率的だし、なにより自分が気に入ったモノを大事に長く使い続けることにきっと満足するんだろう。そう思って自分なりのツボを考えてみた。

断捨離は少ししっくり来ない感じ。あれはあれで良いけど、普段から、気に入って長く使うものしか慎重に選ばない質ので、あそこまで大掛かりには自分はならない。もっと気楽なのがいい。

もっとみる

Never too late..

誰が言ったのか、どこで読んだか聞いたか忘れたけど有名な言葉。

Never too lateの後は、"to do good and right things"なんかが続き、「何かを始めるのに遅すぎることはない」って意味で、背中を押してくれ、前を先を見て一歩を踏み出すキッカケをくれる、昔から好きなフレーズ。

人生100年の時代とか言われる昨今、やっと人生の折り返し地点、そしてこの先、何年働くか(働

もっとみる