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#起業
amazonで本を買う人はビジネスが苦手!?
こんばんは!今回は、amazonで本を買う人はビジネスが苦手!?というテーマでお話ししていきたいと思います。
誤解がないように先に言うと、私もamazonで本を買うことはありますし、全員が全員ビジネスが苦手という訳ではありません。
!?を使ったタイトルですので、そこだけご理解いただければと…。
そして、ここでいう本は、ビジネスの話なので、当然ビジネス書のことを指し、自分のビジネスに役に立つと
どんなビジネスでも万能薬になり得ないワケ
こんばんは!今回は、どんなビジネスでも万能薬になり得ないワケというテーマでお送りしていきたいと思います。
このテーマを言い換えると、どんなビジネスでも全ての人を顧客にしようとするのは大変だということです。
分かり易く、マクドナルドを例に挙げて説明しますね。
言わずと知れたマクドナルドは、日本のどこにでもあり、老若男女すべての人を顧客にしています。
販売の仕方は宅配したり、ネットで事前に注文
自分のビジネスの限界は自分が一番知らなければならない
こんにちわ。今回は、自分のビジネスの限界は自分が一番知らなければならないというテーマでお話したいと思います。
今回、こういうテーマで話をしようと思ったきっかけは、最近よく起業の相談を受ける時に、面白そうなビジネスの話も聞くんですが、
結局、そのビジネスってどれくらい儲かりそうなんですか?
って質問すると、答えられない人が多かったからです。
自分が作ろうとするビジネスでどれくらい儲かるのか、
ビジネスで重要なのは相手の期待値を少し上回ること
おはようございます!珍しく平日の朝にnoteを更新しています。今回は、ビジネスで重要なのは相手の期待値を少し上回ることということをテーマにお話しようと思います。
“期待値を少し上回るというのは、お金をもらっているから当然でしょ!?”
“少しだけでなく、大きく上回った方が顧客の満足度が上がって次の仕事に繋がるんじゃない?”
って思うかもしれませんので、その辺りを深掘りしていこうと思います。
仕事がデキると思っている人の勘違いは早めに気づかないと致命傷
今回は、仕事がデキると思っている人の勘違いは早めに気づかないと致命傷になるというお話をさせていただこうかなと…。
このことを話そうと思ったのは、先日お仕事で、とある上場企業の社員総会に参加させていただいたのがきっかけで、そこでは社内で優秀な成績を収めた社員の皆さんが表彰されてまして、その時のスピーチを聞いた時に感じた違和感でした。
具体的な内容まで言ってしまうとマズいので、簡単にスピーチの内容
2つの寓話から学ぶビジネスの考え方
こんにちわ!一応、毎週1本はなんとかnoteを更新することで良しとしているのですが、書きたいことは増えているので、どこかのタイミングでは更新頻度を増やそうと思うも、その後に更新頻度がまた下がることを恐れて週1ペースに落ち着いている感じです。
今回は、2つの寓話から学ぶビジネスの基本というテーマでお話ししたいと思います。
寓話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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