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#生きづらさを感じている方へ
「自分」を生きて良い
あなたは「あなた」のために頑張れていますか?
アダルトチルドレンは「自分」のために頑張るのではなく、常に「他の誰か」のために頑張ってしまいます。
そこにはその「他の誰か」に褒めてもらいたい、認めてもらいたいという想いが隠れています。
自分では「自分」を否定してしまい、認めることが出来ていない分、それを他の誰かに認めてもらうことで補填しようとするんですね。
そのために自分を犠牲にしてまでも、
「意味」とか「価値」とか
生きる意味とか価値とか考える必要はない。
あなたはあなたがしたいことをして、あなたが好きなことをして、あなたが生きたいように生きれば良い。
私がこの単純明快なことに気付くに至った経緯を、長々と書きます。
(これは私の短所で、簡単なことも難しくしたいがために文章が長くなります)
※あくまでも個人的な見解です
生きている意味ってあるのだろうか?
生きる価値って何だろうか?
私は生きていて良いのだろ
もう「あなた」を生きて良い
子供の頃「手のかからない良い子」とか「物静かな良い子」とか「優秀な良い子」とか呼ばれていたあなた。
或いは「何やらせてもダメなんだから」とか「○○ちゃんはあんなに出来るのにあんたは…」とか否定ばかりされて来たあなた。
寂しかっただろうし、悲しかっただろうと思います。
もしかするとその寂しさや悲しさすら、感じていなかったかも知れません。
だってあなたは、そこで生き延びるしかなかったんですから。