「採用成功の秘訣を内定者に聞く!?」 前代未聞の「採用管理システムsonar ATS」テレビCM登場企業6社が語る、採用のポイントを大公開
“採用は変わり続けている”
私たちが、「採用管理システムsonar ATS」のテレビCMで伝えたメッセージです。
実際に、「今まで通りの採用方法では上手くいかなくなってきた……」という話を経営者や、採用担当の方からよくお聞きします。
採用の早期化、次々現れる新しい採用手法など……
採用市場は目まぐるしく変化しています。
「どうすれば採用がうまくいくのか」そして「学生がどう思っているのか」がわからず、ときに闇の中に迷い込んだ気持ちにもなってしまいますよね。
それは、私たちThinkingsも同じ。
ですので、思い切ってCMで聞いちゃいました!
なんと、CMでは新しい環境下でも採用を成功させている企業6社の、内定者や入社1年目の新入社員が登場。経営者や採用担当者とともに、イマの採用現場のリアルな声を語ってくださっています。
就活直後の実際の内定者や新入社員が登場するCMなんて聞いたことがないですよね。前代未聞のこの企画に協力くださったUSEN-NEXT HOLDINGS様、Chatwork様、レバレッジ様、ディップ様、イーブックイニシアティブジャパン様、ヤマハ発動機様、本当にありがとうございます!
壮大なネタバレをしてしまいますが、結論から言ってしまうと6社の共通点は「しっかりと学生と向き合っている」ことに尽きます。
だからといってここで読むのを止めてはもったいない。
それぞれの企業がどのように学生と向き合い、採用を成功に導いているのかをまとめましたので、ぜひチェックしてみてください。
第1弾 株式会社USEN-NEXT HOLDINGS…どこまでも「学生ファースト」の採用を
株式会社USEN-NEXT HOLDINGSは「学生ファースト」をポリシーに革新的な採用活動をされています。
その一つとしてCM内でも挙げられていたのが、名前・連絡先・年齢という3つの情報だけでエントリーを可能にしたこと。複数のエントリーシートの記入に追われる学生にとって、たった3つの情報でエントリーできるのはとてもありがたいですよね。
また「選考を受けただけで良かったと(候補者に)思ってもらいたい」という思いから、丁寧なフィードバックを実施するなど、徹底的に学生に寄り添った採用をされています。
第2弾 Chatwork株式会社…「お互いを知る」ためのコミュニケーションを深める
面接を“お互いを知る場所”だと考えて、候補者とのコミュニケーションを大切にされているのがChatwork株式会社です。
面接で聞くことも「志望動機」といった定型的な質問ではありません。「プライベートはどう過ごしているのか」「どんな目標があるのか」といった、学生のことをより理解するための対話をされています。
この対話の時間を生み出すために、sonar ATSで煩雑な業務を自動化。「相手のことも知りたいし、会社のことも知ってほしい」と一人ひとりとじっくり話す時間を作っています。
第3弾 株式会社レバレッジ …学生を惹きつける「スピード感」
株式会社レバレッジが大切にされているのは「スピード感」です。
CMでも内定者が「エントリーしたその日のうちに連絡がきて、翌日には面談があった」と語るくらい、採用においてスピード感を重視されています。忙しい学生にとっても、それだけスピーディーに就職活動が進むのは嬉しいのではないでしょうか。
また「ITで成長する会社であっても絶対に人の時代なんですよ」と語るように、人を大切にして、採用の幅を広げています。そんな中でsonar ATSを活用することで管理業務の負担を減らし、学生と向き合う時間の確保とスピーディーな対応の両方を実現しています。
第4弾 ディップ株式会社…学生一人ひとりに合わせた選考フローを構築
ディップ株式会社ではブランドステートメント「One to One Satisfaction」に基づき、学生一人ひとりに合わせた選考フローを構築しています。
どんなステップにいる学生でも参加がしやすいように、トークセッションを毎週のように開催。学生が意志決定しやすい選考フローを設計して、学生一人ひとりと向き合っています。内定者も「社員の方と関わる時間がダントツで多かった」「なんでこんなに時間を作ってくれるのだろう?と思うくらい、つきっきりでやってくれた」と語っていました。
それだけ学生一人ひとりに合わせた選考フローをつくり、向き合うためには時間が必要ですよね。そのためにsonar ATSで業務を効率化し、作業時間をなんと3,700時間も削減しています。
第5弾 株式会社イーブックイニシアティブジャパン…学生と向き合う時間を増やし、ミスマッチをゼロに
会話する機会を増やし、ミスマッチをなくしているのが株式会社イーブックイニシアティブジャパンです。
sonar ATSを導入したことで採用業務における事務作業の時間を大幅に削減。「候補者の方とできるだけ向き合いたい」と対話する時間を生み出しています。
また「ネットで唯一調べることのできない“どうやって働いているか”ということをきちんと説明されないのは不安」と感じる学生に寄り添い、会社の良いところだけでなく実情をリアルに伝えています。その結果、ミスマッチがなくなり新卒入社後3年以内の離職率0%を実現されています。
第6弾 ヤマハ発動機株式会社…学生との双方向のコミュニケーションを大切に
学生との対等なコミュニケーションを大切にされているのがヤマハ発動機株式会社です。
聞きたいことをいつでも聞けるようにマイページ上には1対1の質問箱を設置。出演いただいた新入社員の方も「次の日には回答が来て、私に寄り添ってくれているなと感じました」と語っており、双方向でコミュニケーションをとって相互理解を深めています。
また、sonar ATSを活用することで効率化が図れたと言います。そこで、コミュニケーションをとるだけでなくセミナーやリマインドメールなどの学生が知りたい情報の発信や自社の想いを伝える活動もされています。
本当に大切な「学生と向き合うこと」に時間をかける
CMに出演いただいた企業6社は、学生一人ひとりと対話する時間をとても大切にされていることが分かりました。
「ちゃんと向き合いたい」という思いから、型どおりの面接ではなく相互理解を深めるコミュニケーションに取り組まれています。
しかし、一人ひとりと向き合っていくには時間が必要ですよね。とても忙しく仕事をされているなかでどうやって時間を生み出すのか。それは人の手を使わなくてもできる事務作業を自動化していくことでした。
“学生と向き合う”という本当に必要なことに時間をかけられるよう、採用管理システムsonar ATSを活用していただいています。
CM撮影中もどれだけ本気で学生と向き合っているのかをその言葉一つ一つから感じ、そのサポートをさせていただけていることの喜びと、さらに良いサービスにしていこうという決意を新たにしました。
改めて、CMに出演いただきありがとうございました!
そしてこちらの記事を読んでくださっている方が、より良い採用に向けて何か一つでも持ち帰っていただけたら嬉しいです。
Thinkingsが展開する 組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」
sonar HRテクノロジーは、導入実績1,400社以上の「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる、組織づくりのプラットフォームです。
「組織づくりを、エンパワーしつづける。そのはじまりは、採用から。」をブランドメッセージに、Thinkingsがこれまで培ったノウハウ・実績を活用し、顧客のより本質的な採用における課題の解決を支援しています。
Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。
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