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Things開発チームが語る2024年の展望「フルサイクルでありつづけたい」│ Interview #05 森田秀幸(エンジニアリングマネージャー)
こんにちは、株式会社Things 公式note編集部です。
私たちは、バリューチェーンの改革を推進する製品開発プラットフォーム「PRISM」の提供を通して、製造業のデジタルトランスフォーメーションに取り組むスタートアップです。
前回は、コーポレート兼スーパージェネラリストの柘植を囲んで、創業期のスタートアップ企業で働く楽しさについてお話しました。
今回は、「プロダクトと開発組織の来し方・行く
部品構成管理をもっとスムーズにしたい【PRISM】
対象:加工組立型メーカー、個別受注生産メーカーのお客さま
ニーズ:
・部品の検索性を上げて部品の共有化率を上げたい
・人為的ミスによる生産、調達の手戻りを削減したい
・部品マスタを構築して部品の廃番連絡・情報共有を簡単にしたい
・部品構成のバージョン管理を楽にしたい
課題:
・自社の予算規模に合った統合化部品表(BOM)システムの選定、導入
・部品マスタの構築および運用方法の確立
「PRIS
最新・過去の図面や関連文書をすぐに見つけられる仕組みを作りたい!【PRISMコンテナ】
対象:材料加工メーカー、加工組立型メーカー、個別受注生産メーカーのお客さま
ニーズ:
・CADやエクセル、PDFで作成した図面、設計資料、検査成績書、受注票などの文書を一括管理して最新の図面や過去の文書をすぐに見つけられる仕組みを作りたい
・タイトルではなく、図面の内容でも検索したい
課題:
・ペーパーレス・テレワークに対応できる業務設計
・ITに慣れていない・抵抗がある社員への浸透
・データ
調達業務をDXで効率化するには?【PRISM】
対象:一体品・組立装置などを生産する製造業で、購買、調達部署を設けているお客さま
ニーズ:
・調達業務をDXしたい
・調達部門と他部門のコミュニケーションコストを下げたい
課題:
・見積履歴が確認、整理しやすい業務設計
・品質要求区分の異なる調達仕様に対応できるUI・UX
・調達部門を含めた部署間の連携の改善
「PRISM」なら
・PDFで部品単位で見積書を管理し格納。1つの部品に複数の見積書を
原価管理と設計データを連携させて経営改善に役立てたい【PRISM】
対象:完成品、組立品の生産、販売を行う製造業のお客さま
ご利用例: 300名規模 加工組立品メーカーのお客さま
ニーズ:
・経営改善のため、原価管理をより詳細かつ正確に進めたい
・予算と実績が乖離した場合に、分析をスピーディに行えるような体制を構築したい
課題:
・原価データを集約する作業の効率化
・運用中の原価管理システムとの連携
・設計・調達部門を巻き込んだ業務設計
「PRISM」なら:
海外拠点(工場、事務所)ともシステム連携したい!【PRISM】
対象:海外拠点(工場、事務所)を展開する製造業のお客さま
ニーズ:
・国内の設計拠点と海外の生産拠点で最新の図面情報をスムーズに共有したい
・ローカル社員も簡単に使えるシステムを導入したい
課題:
・国を跨いでの情報共有、連携体制の構築
・導入時の現地スタッフへの教育、オンボーディングの工数低減
「PRISM」なら
・ブラウザ環境でID/パスワードさえあればどこからでもアクセス可能(対応ブラ
「ユーザーと向き合って、製造業の根源的な課題解決に携わりたい」│ Interview #02 ソフトウェアエンジニア 清水 勇喜
こんにちは、株式会社Things 公式note編集部です。
私たちは、バリューチェーンの改革を推進する製品開発プラットフォーム「PRISM」の提供を通して、製造業のデジタルトランスフォーメーションに取り組むスタートアップです。
前回、代表取締役 鈴木のインタビューでは、Thingsが解決に取り組む製造業界の課題などとともに、「一人ひとりがユーザーと向き合う」という社内カルチャーについてお話しま