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コーヒーとお酒 Vol.23
白ワイン飲み比べ その18
今回はちょうど一ヶ月ぶりの白ワイン飲み比べコーナーです。
今年に入ってから白ワインにハマってしまいました。5本ずつ飲んではその中の1位、2位を勝手に選んでいます。
なんの予備知識もないままに適当に飲んでいます。世間のワインの評価は考慮せず自分の舌で味わった素直な感想を述べているので、中には全く世の中のレビューと違うものも。
でもそれでいいと思っています。今の自分の味覚、感性を大切に。
それでは、今回の白ワインの飲み比べ結果に移ってみましょう!
<一位通過>
ブラミート(2020)イタリア
↓いや、これはおいしい!お値段も他のものに比べて高かったのですが、これはまさに自分好み。辛すぎず、フルーティ。
あ〜おいしい。こうに思えるコーヒーをつくりたいのです。
<2位通過>
ケンダル・ジャクソン - アヴァント・アンオークト・シャルドネ(2019)アメリカ
↓このワインもとっても飲みやすい。飲みながら生牡蠣が無性に食べたくなりました。多分、相性バッチリだと思います。
<その他>
カサーレ・ヴェッキオ・ペコリーノ(2019)イタリア
↓とても独特な味わいのあるワイン。これははじめての味わいです。
使用されているブドウの品種がペコリーノというものらしく、その品種が故の味だと思います。
今回は上記の2種類のワインがどうしても自分の好みにあっていたので選出しませんでしたが、印象に残るワインとして覚えておきたいと思います。
<その他>
トルマレスカ・シャルドネ(2020)イタリア
↓レモン系な辛口。僕にはちょっと辛口過ぎました。香りは良いのですが。やっぱりもう少しマイルドな白ワインが好きだな。
<その他>
シャルドネ・モノヴィティーニョ(2019)イタリア
↓飲みやすい白ワインでした。ただインパクトには欠けてしまいます。
こんな感じで白ワインを飲み比べています。
今年の白ワイン飲み比べも今回が最後になりそうです。
あっという間の1年。
土曜日。夜の冷たい冬の空気を思いっきり深呼吸。
皆さん、おやすみなさい!
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12月25日 キリスト(B.C.4頃 - A.D.29頃)この日ユダヤのベツレヘムに生まる。三十歳頃から福音を説き、三年後十字架にかかったが、復活したとされる。キリスト今日の始祖。
こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。(山上の垂訓)
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12月25日 キャブ・キャロウェイ (1907 - 1994) この日生まれたアフリカ系アメリカ人のジャズ・シンガー、バンドリーダー。
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