コーヒーと音楽 Vol.152
Chandler Travis - Spanish Harlem Incident
追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/21)
コーヒーを飲みながらちょっと一息。そのとき、音楽をどうしてもかけたくなります。
最近はめっきり音源を買うこともなくなってしまいました。その代わり昔買って家にまだ残っている音源を聴き直すことが多くなりました。
今回紹介するのは、Chandler Travis の Spanish Harlem Incident です。
この曲の原曲は皆さんもご存知のボブ・ディラン。
かなり稀な例ですが、僕は原曲よりもChandler Travisのカヴァーの方が正直好きです。(と言っても原曲が良いからこそのカヴァーです)
Chandler Travisのカヴァーにはおいしい水のような清涼感があって、魅了されてしまいます。
↓Chandler Travisの公式サイト。マルチな人なのがよくわかります。そしてそのユニークさも。
↓Wikipediaで彼の情報を調べてみます。僕が持っている彼のアルバム writer - songsinger は1992年の作品。なんでこのアルバムを手に入れたのかは全く思い出せません。
この曲はChandler Travis以外のバージョンも有名なものがいくつかあります。
The Byrdsバージョン。
Chris Whitleyバージョン。
The Pozo Seco Singersのバージョン。
素敵な曲だ。
日曜日。ぐっすり眠ろう。
皆さん、おやすみなさい。
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1月30日 スティーヴ・マリオット(1947 - 1991)この日生まれたイギリスのロックミュージシャン、作曲家およびギタリスト。
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