コーヒーと音楽 Vol.159
Harold Melvin & The Blue Notes - Wake Up Everybody
追記：貼り付けていた動画＋歌詞は削除しました（2022/08/22）
コーヒーを飲んでちょっと一息。と言いたいところですが、一息つく気分でもありません。
ウクライナ情勢も気になります。僕はウクライナ情勢についてはあまりにも無知なので何も語る口がないのですが、でもやっぱり悲しいです。
ふと「Wake Up Everybody」が頭の中で流れました。この曲は、John Legend and The Roots featuring Common and Melanie Fionaのヴァージョンで知りました。
そしてHarold Melvin & The Blue Notesのオリジナルを聴いたら、そのやわらかさとメローさにさらに惹き込まれました。この曲には強いメッセージ性も含まれています。
今夜はただ夜空に願いを。
木曜日。２月ももうすぐ終わるんだな。
皆さん、おやすみなさい。
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２月２４日 二月革命（1848) この日パリでフィリップ王朝にたいする武装蜂起が成功した。史上はじめてプロレタリアートが階級として姿をあらわしたのである。
人民の勝利は、言論や出版をしばりつけていた圧政的な法律のクサリをうちくだいた。この勝利の成果は、まやかしのない法令に明文化されなければならない。
共和国は、もしそれがある政体を別のものでとりかえることにすぎないなら、ゴマカシになるだろう。言葉を変えるだけでは充分ではなく、事実を変えなければならない。共和国、それは労働者の解放だ。（ブランキ）
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2月24日 ニッキー・ホプキンス（1944 - 1994）この日生まれたイギリスのミュージシャン。ピアノ、オルガンと言った鍵盤楽器を演奏し、1960年代から70年代にかけてのイギリス、アメリカにおけるポピュラー・ミュージックのセッションに多数参加した。
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