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THE COACH を体験したひと

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THE COACHのサービスをご紹介いただいたnoteをピックアップしています。ご紹介いただき、ありがとうございます。
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2021年12月の記事一覧

noteが上手く書けないから、セルフコーチングしてみた

コーチングスクールでの学びを言語化したいけれど、上手く言葉が出てこない…。そんな時、脳内コーチと一人二役でセルフコーチングをしてみよう!と思い試してみたら、「学びの振り返り」と「今思っていること」が、どんどん湧いて出てきたので、そのままnoteにしたいと思います。 はじめまして。ぱち子と申します。 普段はWebエンジニア / UIデザイナーとして働いています。 今年の6月からTHE COACH Academyでコーチングの勉強を始め、12月に応用Bコースを終えました。 こ

2021年の心の風景を振り返る

年末が近づいてきて、だいぶ冬眠状態に近いまなみです。 目が冴えた状態で2022年を迎えられるように、2021年を振り返りたいと思います。 2021年は本当に色々なことがありました。 新しく始めたことでいうと、コーチングですね! コーチングを通して自分にどんなリソースがあるのかな〜と考えていたときに、私は絵は描けないけど、地図子として風景の写真を撮るのは好きだなと思いつきました。 そういうわけで、2021年の私の心に刻まれた10の風景を振り返りとしてご紹介していきたいと思いま

21年の振り返り、22年に贈るワード

2021年の振り返りできました😌 今年はコーチングを習っているTHE COACH Academyさんの振り返りワークを使ってやってみました↓ 実は振り返りみたいなのがすごい苦手で。 というのも、終わったことはすぐに忘れてしまうし、メモを残すこと自体忘れてしまうタイプなので、1年を振り返ると言っても全然思い出せなくて。いつも覚えてないからもういっか…って感じで翌年を迎えてました。 けど、今年は自分にとっても変化の大きかった1年やったんで、このワークシート使って1時間ほどみっ

2021年コーチング元年に思うこと

はじめまして。かおと申します。 はじめてのnote投稿。ノムラさんが企画された、「コーチングについて語るアドベントカレンダー」に参加させていただきました。 こういった機会がないとなかなか投稿できない…というわたしの背中を押してくれたステキな企画です。ノムノムさん、ありがとうございます! 年の瀬ということで、2021年を振り返りたいなと思います。毎年多かれ少なかれ何か起きるものですが、今年はコーチングとの出会いで、自分の内面に向かい合い、じわじわと変化した年だったと思います。

何度も思い出したい満ち足りた日のこと

先日甥っ子が生まれました。生後2週間の彼に会いに行った日、その場にいた大人全員がその存在に釘付けになって、変わるがわる(おそるおそるとも言う)近寄って微笑んでいる様子を見て「人間は、生まれつき満ち足りている」という言葉を思い出しました。 人間は、生まれつき満ち足りている お世話になっている THE COACH Academy でコーチングマインドのお話が出てきた時、一番最初に共有された言葉。私自身すごく好きな言葉です。 生まれたばかりの赤ちゃんに「もっとこうだったらいい

コーチ1年目の教科書「守」編

こんにちは。そちゃんと申します。 出張撮影ラブグラフという会社で働きながら、自身のコーチングサービスを立ち上げ、THECOACH Meetや他プラットフォームの登録コーチとして活動しています。THECOACH Academyプロコースを卒業後に認定CACP取得、1年間の総セッション時間は無償有償合わせて350時間にのぼります。 今日は、本業がありながらもプロコーチとしてクライアントの人生に燃えるように伴奏してきた1年間を振り返り、コーチとして駆け出した時にあったら良かった

THE COACH 応用Aコース受講による変化

だいぶ時間が経ってしまいましたが…忘れないうちに!!備忘録として。 2021/10末から計5回、平日夜19~22時のTHE COACH Academy応用Aコース受講が終わりましたので、受講による変化を記録しておきます。 受講だけでなく、コーチングを受けたり、コーチング仲間との本音の対話を通して、コーチングの可能性に広がりを感じた事と、自分がやりたいことの解像度が上がり、モチベーションが上がり、実際に行動に起こすことができました。 妊娠、流産を経験する期間でもあって、精神的

勢いではじめた「裸眼の会」

カミナシのななみち(@nana3chi)です。 コーチングを学び始めてコーチング漬けの日々を過ごす中、社内で簡単なワークショップを実施させてもらっています。 今回は、デザインチームのオフサイトミーティングの導入コンテンツについてご紹介します。 裸眼の会とは私個人が勝手に作った簡易的な傾聴ワークショップです! コーチングやカウンセリングにおけるコミュニケーションの技法である「傾聴」は、ビジネスやスポーツなど様々な分野でも広まっておりご存知の方も多いと思います。 傾聴につい

コーチングがもたらしてくれた変化の話

「いい答えを持つより、いい問いを持つ方が大事だ」 同業の先輩に、こんな言葉をかけてもらったことがあります。コーチングの世界に触れて、やっと少しずつその意味がわかってきたような気がしました。 --- 普段の自分を取り巻く環境。たくさんの人がいます。言葉があります。その根源には思いがあります。私は、それらの交差の連続が、今見えている世界観をかたどっているのだと思っています。 それは本来はとても豊かなものなのに、それでも時々摩擦のようなものを残すことがあります。それが心に植

働くことのパーパス

ビジネスの文脈で、「パーパス」という言葉が語られるようになりました。利益より意義がますます重視される中、「どんな社会を生み出したいか」というスタンスを記述した企業の存在意義のようなものです。僕も一労働者として、自分が働くことのパーパスを言葉にしたいと思っていたのですが、THE COACHのクラスの中で気づきがあり、こちらのnoteにまとめてみようと思いました。少し長くなりますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 なぜ働くのか 僕はコーチングや言語教育の仕事が好きです。人

曖昧さから生まれるもの

私は好きな季節を聞かれると、変わり目が好きですと答える。 冬から春になる期待感、春から夏になる空気の匂い、 夏と秋が重なる空の色、秋から冬になる時の白い息。 明確に「これだ」と言えることはなんて清々しいんだろう。 言い切れる強さを持つ人。その覚悟を持った人の横顔は美しい。 だけどなぜか、私が惹かれるのは、季節の変わり目のように その間にある曖昧なものだった。 このnoteは、THE COACH academyの中で生まれた企画「コーチングについて語るアドベントカレンダー

コーチングに出会って未知の自分を知ったというお話

こんにちは。ベンチャー企業で開発マネージャーをやりながら、プロコーチとしても活動しているノムラ(@nomusn2017)と申します。 今年コーチングを学び、また継続的にコーチングを受けることで、自分自身が大きく変わりました。そんなお話を書いていこうと思います。 コーチングについて詳細を知りたい方は、ぜひこばかなさんのnoteをお読みください。 コーチングを学んでみて今年の2月からTHE COACH Academyでコーチングを学び始め、10月頭にプロコースまで修了しまし