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『目の前に誰かがいることを信じたいし、信じている人を見せたい』 ―劇団速度 野村眞人インタビュー
聞き手:朴建雄(ドラマトゥルギー)
12月18日(金)から京都芸術センターにて上演される劇団速度『わたしが観客であるとき』。コロナ禍での生活の実感から、今演劇にできることはなにかと問いながら作られてきたこの作品。どんな作り手が、どんな思いで創作に参加しているのか?本作品ドラマトゥルク(創作の相談役)の朴建雄が、劇団速度メンバーで今回演出をご担当の野村眞人さんにインタビューしました。
【作品を作
『いつ形にするかはわたしが決めるけど、どんな形になるかを決めるのはわたしじゃない』—劇団速度 武内ももインタビュー
聞き手:朴建雄(ドラマトゥルギー)
12月18日(金)から京都芸術センターにて上演される劇団速度『わたしが観客であるとき』。コロナ禍での生活の実感から、今演劇にできることはなにかと問いながら作られてきたこの作品。どんな作り手が、どんな思いで創作に参加しているのか?劇団速度メンバーで陶芸家の武内ももさんにインタビューしました。
【劇団速度でやっていること】
朴:武内さんは陶芸家とうかがっています
『自分で自分の話聞いてあげようっていう気持ち』—城間典子さんインタビュー
聞き手:朴建雄(ドラマトゥルギー)
12月18日(金)から京都芸術センターにて上演される劇団速度『わたしが観客であるとき』。コロナ禍での生活の実感から、今演劇にできることはなにかと問いながら作られてきたこの作品。どんな作り手が、どんな思いで創作に参加しているのか?本作品ドラマトゥルク(創作の相談役)の朴建雄が、今回ご出演で、記録映像もご担当の城間典子さんにインタビューしました。
【速度との縁】
『畑中成分がそのままで、増えても減ってもないですね』 —畑中良太さんインタビュー
聞き手:朴建雄(ドラマトゥルギー)
12月18日(金)から京都芸術センターにて上演される劇団速度『わたしが観客であるとき』。コロナ禍での生活の実感から、今演劇にできることはなにかと問いながら作られてきたこの作品。どんな作り手が、どんな思いで創作に参加しているのか?本作品ドラマトゥルク(創作の相談役)の朴建雄が、今回出演されているダンサーの畑中良太さんにインタビューしました。
【速度との関わり】
『自分が本当に感じていることから枠組みを作っていきたい』—劇団速度 瀬戸沙門インタビュー
聞き手:朴建雄(ドラマトゥルギー)
12月18日(金)から京都芸術センターにて上演される劇団速度『わたしが観客であるとき』。コロナ禍での生活の実感から、今演劇にできることはなにかと問いながら作られてきたこの作品。どんな作り手が、どんな思いで創作に参加しているのか?本作品ドラマトゥルク(創作の相談役)の朴建雄が、劇団速度メンバーであり俳優の瀬戸沙門にインタビューしました。
【俳優として劇団速度で