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てつを
2024年3月23日 10:45
フィギュアスケート、アニメでめちゃくちゃ動きそう!「メダリスト」のアニメ化、来年の1月で決定。pv観て、これまで泣いて読めなかった4巻まで読み直した。2巻のフライングシットスピンからのブロークンレッグで鳥肌立ったあの動きを観れるんだ…!!司先生推しで、4巻の演技でまた泣いた。
2023年10月20日 08:23
久しぶり「古見さんは、コミュ症です。」ジャケ買い。好きなのに追えてない漫画は、前の巻を復習しないとという億劫さから遠ざかるもので、思い切って買っても話がわからなかったりする。どのキャラも濃くて良いのだけど序盤の河合さんが初めましてだったので戸惑った。けど名場面…!30巻も読もう。
2023年10月26日 10:23
川路利良を知ってますか? 日本の警察制度を創設した薩摩藩士、初代警視総監として「警察手眼」は今でも警察学校で朗読され、同時に「川路のキン○マ事件」「フランス脱糞投擲事件」でも有名人ですね!元警官で、ドラマ化もされた名作「ハコヅメ」の泰三子が川路を描いた「だんドーン」1巻発売!!
2023年11月22日 00:31
みなさんにとっての鬱漫画は何ですか!?そんなネット記事見て、「ぼくらの」「最終兵器彼女」「ミスミソウ」などが挙がっていたけど、僕の中じゃ「ミスミソウ」「マイナス」「闇金ウシジマくん」です。闇金ウシジマくん、人生クタクタのとき「こうはなるまい」の道標でした。画像はミスミソウ。
2023年11月23日 08:32
チベットという国を知っていますか。山岳地帯という厳しい自然、しかし人々は心豊かに暮らしていた。医者見習い薬草マニアの少年と、遠い国から来たお嫁さん。2人を通じて暖かいチベットの文化に触れることができる漫画「テンジュの国」。今のチベットを知るからこそ読んでて涙溢れることがある。
2023年12月3日 10:18
元最凶のヤ○ザ「不死身の龍」は主夫として才能を発揮していた!ヤク○蔓延る堅木町、実はヤバすgyいや個性的な住民たち。普通に生活しているだけだが、みんながみな面白い。ドスのきいた龍の関西弁の日常的ヤクザ言葉、住民のリアクションとのギャップとズレていく展開。生活が楽しそうに見える!
2023年12月14日 10:51
本屋にて一目惚れした漫画ですが、先日「このマンガがすごい!2024年オトコ編」の3位を獲得して心中雀躍り状態です!「神田ごくら町職人ばなし」江戸時代の職人たちの仕事ぶりを、作者様の迫力ある絵で、木目の手触り、火の熱、畳の香り、藍染めの鮮やかさまで感じられます。今に伝えたい文化!
2023年12月21日 07:27
立て続けにエルフが… 葬送のフリーレンも傑作だけど、年明け1月からのダンジョン飯も傑作! 勇者ヒンメルにライオス、魔法使いのフリーレンにマルシル…イケメンのヒンメルとサイコパスのライオス、最強の魔法オタクかつダラダラ系ポンコツ女子のフリーレンと顔芸のマルシルをお楽しみください!
2024年1月21日 07:40
毎年1月を迎えると、漫画「ハクメイとミコチ」の新刊が出る。もはや読んでみて、小人たちの生活が感慨深いものになる。僕が人生に疲れたか、行き詰っているのか。キャラがみな、まわりの人々や環境に悩み、一歩前進したり何気なさを楽しんだり、苦笑いしたり。僕の引きこもり、良くないなぁ。
2024年1月30日 05:52
「くまみこ」ついに最終巻。東北の辺鄙な「熊出村」の巫女「まち」は、不思議な力を発揮するコミュ障。都会に憧れるが田舎の呪縛から出れない(Suicaを西瓜と間違えるレベル)。熊出村の熊の代表「ナツ」はITさえも使いこなす現代っ子。…巫女と熊は、ついに田舎の呪縛である神様を討つッ!?
2024年2月14日 22:58
「これ描いて死ね」5巻。手島先生とともに、今回で石龍ちゃんを推しに決めた。母親の影響で漫画に全振りして。コミュ障になり、さんざん主人公の安海んらに冷たい言葉で傷つけ。けど、王島南高漫研に加わり、嫌だった島と人々の魅力に気づいて、資料館で島の歴史で号泣する石龍ちゃんが好きになった。
2024年2月21日 10:28
「セクシー田中さん」3巻。派遣OL倉橋朱里の職場の経理・田中さんは地味なアラフォーで仕事はできるが腫物扱い。しかし彼女はベリーダンサーの別の面を持っていた。登場人物みんなコンプレックス抱えてて。もやもやしながらモヤモヤするのに共感して泣いちゃう。3巻の老化に悩むのにも共感w
2023年3月25日 14:48
「この着せ替え人形は恋をする」10~11巻。岩槻の雛人形の頭師を目指す五条くんがコスプレ衣装製作で世界観を広げていく。バディの海夢(まりん)は告白できるか!?まりんの表情変化の描写がすごい。まりんを避けてきた旭さんの絶叫が尊くて。ジュジュさまも気高く妹思いが最高。オタクはいいぞ!
2023年1月25日 07:43
小人の世界はメルヘンというより、プロたちの生き様が詰まっていたw 身長9cmの小人としゃべる動物たちの世界を描いた「ハクメイとミコチ」11巻。僕的ハイライトは、ハクメイの大工仕事に、料理の天才・裁縫が趣味のミコチがついに「衣装づくり」を依頼され。日常に趣味と仕事の楽しさが溢れる!