記事一覧
tennenが伝授! みんなに知ってほしいヘンプの話 後編
「大麻博物館インタビュー 農作物としての大麻の正しい知識」
2001年に栃木県那須に開かれた大麻博物館は、「大麻という農作物」をテーマにした私設博物館。こちらでは資料や遺物の調査、収集、技術の保全、情報発信などを行い、日本の大麻文化を伝承しています。
tennenではTシャツやパーカーなどにヘンプ素材を取り入れていて、その機能性と可能性を確信していますが、調べているうちに、日本と大麻の関わりつ
tennenが伝授! みんなに知ってほしいヘンプの話 前編
「私たちがヘンプで洋服を作る理由」
盛んに取り組んできていましたが、意外と『特集/MAGAZINE』で語られてこなかったヘンプ素材のこと。 現在準備中のtennenのブランドブックを製作する過程で、専門家に貴重なお話をしていただいたことをきっかけに、今回改めてヘンプの関わり方を記事にしました。 知らないと恥をかいてしまうかもしれない、ヘンプや大麻の超基礎知識をご覧あれ。
環境にもやさしい、超サ
海洋プラから生まれた工芸品 「buøy」3
みんなから喜ばれる、次世代のプラスチック産業を目指して
廃棄されて海洋ごみとなったプラスチックを材料として、美しい伝統工芸品を作っている「buøy(ブイ)」。今回はbuøyを指揮する林 光邦さんのインタビューの3回目。
buøyのプロダクト、モノづくりの考え方についてお話いただきました。
不均一を楽しむ、工芸品的プラスチックアイテム
ーーポップアップストアを開くなど精力的に活動されています
海洋プラから生まれた工芸品 「buøy」2
地域と連携してごみをアップサイクルする難しさ
廃棄されて海洋ごみとなったプラスチックを材料として、美しい伝統工芸品を作っている「buøy(ブイ)」。前回に引き続きbuøyを指揮する林 光邦さんのインタビューを掲載します。
第二回目は、海洋プラごみを集める際の苦労や、製品を作り上げるまでの道のりについてです。
広がっていく、アップサイクルの輪
ーー実際buøyの製品を作る時には、どのようにし
海洋プラから生まれた工芸品 「buøy」1
プラスチックメーカーが考える、これからのプラスチックとの付き合い方
廃棄されて海洋ごみとなったプラスチックを材料として、美しい伝統工芸品を作っている「buøy(ブイ)」。今回はtennenの製品の話ではありませんが、国内のアップサイクルブランド「buøy」の考え方にとても共感を覚えたので活動をご紹介します。
お話を伺ったのは、プラスチックメーカー「テクノラボ」の代表で、buøyを指揮する林 光
新しいBORO 後編
捨てられた服から、新しいコットン生地ができるまで
前回の記事ではBOROのモノづくりの考え方についてご紹介しましたが、今回は実際に展開しているBOROのアイテムについて詳しく見ていきましょう!
クラウドファンディング・サービスでも支援募集を募った2つのアイテムを、より掘り下げてご説明します。
しっかり天竺の「BORO」長袖Tシャツ。
袖口と裾にリブがついた、しっかり肉厚のヘビーウエイトTシ
新しいBORO 前編
捨てられた服から、新しいコットン生地ができるまで
環境に配慮したリサイクルコットン素材「BORO」は、循環する服作りを目指すtennenのメインプロジェクト。
より多くの方に広げたいとクラウドファンディングでも製品を販売中ですが、意外とマガジンで取り上げたことはなかったので、改めてここでご説明させていただきます!
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私たちtennenが目指すゴールは「幸せの循環」を作ることです。それには
「食」という視点からみるヘンプ HEMP CAFE TOKYOが考える、健康と環境に良い食事
ヘンプを衣服という面からアプローチをしているtennenですが、ヘンプの魅力はそれだけではありません。その活用法は25,000もあると言われていますが、今回は衣服と並んで身近な存在である「食品」としてのヘンプをフィーチャー。恵比寿で店を構えている「ヘンプカフェトーキョー」にお邪魔し、オーナーシェフの宮内さんにヘンプの魅力を教えていただきました。
ヘンプを使ったヘルシーな料理が食べられる、カジュア
パートナー募集のお知らせ!
私たちtennenは、
私たちの製品をお取り扱いいただける
パートナーを募集しています!
今までは体制が整わず、
tennenをフォローしていただいているみなさまの中には
お取り扱いのご希望に沿えないこともありました。
大変申し訳ございません。
改めてtennen製品の仕入れをお考えいただける方、
ご連絡いただければと思います!
お取引には諸条件がございますが、
ご希望の場合は、まずはメッセ