占星術 harumi

太陽星座・水瓶座  月星座・獅子座の私 実はオタク。そして前に出たい衝動 自由に楽しく…

占星術 harumi

太陽星座・水瓶座  月星座・獅子座の私 実はオタク。そして前に出たい衝動 自由に楽しくがテーマ 肩の力を抜くことが好転への近道です。

最近の記事

  • 固定された記事

徒然なるままに

 こんにちは。 数ある記事の中から目にとめていただき、ありがとうございます♡ 私は、普通高校を卒業し、看護学校に通い看護師の国家資格を取得しました。 それから20年、その間には結婚・出産・子育て・離婚を経験しました。 看護師としては、本当にいろんな科を経験し、いろんな人たちをみてきましたし、不登校のこどもを育てながら思うこと、私が経験して感じたことや思ったこと。 様々なことを発信していきたいと思っています。 私の経験や考えで誰かの気持ちが楽になればいいなと思うし、

    • 月×冥王星90度の父親を持つ私

      44年間、私はずっと父に悩まされてきた。 祖母が死に、72歳になった父はだいぶ丸くなった。 それでも、何日かおきに出てくる他者に対する不満や愚痴。 他者を憎むことに関しては物凄いエネルギーを発している。 外で言えない不満を同居している私にぶつけてくる。 2時間その愚痴を聞いていることもあり、私は何を学ばなければならないんだろうと思ってしまう。 あの衝動的な性格、言い出したら止まらない。 自分が一番だという支配的なものの言い方。 いつもリアルに誰かと喧嘩をしている。それ

      • 冥王星と月の凶角

        我が家の父は昔から地雷がどこにあるのかわからない人だった。 怒らせないように、暴言を吐かせないようにそんな風に気を使いながら過ごしていた。 祖母が亡くなってから地雷はなくなり、丸くなったものの、70代になっても日常の端々で起こす他者とのトラブル。いつも吐く不平不満。 「みんな俺から離れていく。」と言う。 なんで??と不思議になり、父のホロスコープを出してみた。 父のホロスコープには冥王星×月の凶角がある。 冥王星というのは破壊、再生を意味する。 月は自分や母親など。

        • 働けたのは患者さんがいたから。

          看護師なんて仕事やりたくない! ここ数年はそう思い、看護師を辞めたい一心で行動してきた。 看護師の何が嫌だったのか?あげればキリがないほど出てくる。 看護師で良かったことは? 嬉しかったことは? そんなものは考えても出てこなかった。 あんなに必死に勉強して取得した国家資格も私にとっては、ただの紙切れだった。 看護師はすばらしい仕事ですよね。そんなことを言われても否定しかなかった。 看護師で良かったこと それを考え始めて、数日経ち、ふと頭に浮かんだのは、患者さん

        • 固定された記事

        徒然なるままに

          愛情という感情の大切さ

          昨日は娘とハンバーグを食べに行き、TSUTAYAに行った。 久々の親子の時間だった。 私も娘も本を読むことが大好き。 特にスタバが入っているTSUTAYAが大好きで、あの珈琲の香りの中に大好きな本がたくさんある! 全ての本棚に並んだ本がキラキラして見えて、フロアを歩いて本を眺めるたびにワクワクする。 ずっと、この感覚でいたいと思う。 また来ようねって娘と約束しました。 息子は修学旅行で旅行先から写真や動画を送ってくれる。二人がニコニコ笑っていることが幸せだと感じる。

          愛情という感情の大切さ

          私と一緒にいた私の気持ち

          離婚して9年。 あのころ4歳だった娘も中2になり、高校卒業まであと4年。 4年したら私の肩の荷がおりる。 この9年がきつかったのか、最近の私は子供達に「早くうちを出ていって。早く肩の荷をおろさせて!」「アンタ達の人生だからね!あたしの人生ではない!」「早く一人暮らしがしたい。」と言っていた。 娘は最近「なんで離婚した時に施設に預けなかったの?」「ママが産んだんだから、育てなきゃいけないでしょ。」「私は子供産みたくない。自由がなくなるから。ママみたいになりたくない。」と

          私と一緒にいた私の気持ち

          私を抑揚のない棒人間にした。

          私には小中の記憶がほとんどない。 あの頃の記憶といえば、毎日毎日が親や祖父母の喧嘩だった。 私が何か言おうとすると父親は恐い顔をして「女のくせに!」「子供のくせに!」「俺にむかるか?」「黙っとけ!」と言っていた。 だから、私は父親には何も相談しなかったし、自分の話はしなかった。 自分の言う事だけを聞かせたいと思っている父親に何を言っても無駄だったから。 そして私はいつしか抑揚のない物言いしかできない人になり、父親へは殺意しか抱かなくなった。 その後、私は旦那と出会

          私を抑揚のない棒人間にした。

          心の中の違和感、生きづらさ

          私は20年間してきた看護師を辞めたと思っていたけど、よく考えたら辞めてなかった。 私は土曜日の夜だけ富裕層向けマンションで看護師の仕事をしている。一晩泊まる夜勤だ。 看護師というのは名ばかりで仕事といえば、マンション内のレストランで接客、入居者のルームサービスなど。 いわゆる、看護師が24時間常駐してます!という安心感を与えるだけの存在だと私は思う。 夜は11時に布団に入り、朝5時に起きる。 そんなお気楽な夜勤。やらないわけないじゃん!って思い、かれこれ5年続けてい

          心の中の違和感、生きづらさ

          小さな私はお母さんが大好きだった。

          母親がいなかった私はやっとさみしかったんだと認める事が出来た。 あれから、毎日自分を褒めてお母さんから言ってもらいたかった言葉を自分に伝えている。 私はお母さんから頭をなでてもらった記憶も抱っこされた記憶もなかった。 母は父が立ち上げた事業を安定させるのに朝から晩まで働いていたから無理もなかった。 「頑張ったね。大変だったよね。偉かったね。」と言われながら頭をなでてもらうイメージをしていると小さな私がでてきた。 「お母さん、大好きだよ。愛してるよ。」 「お母さん、大好

          小さな私はお母さんが大好きだった。

          息子の不登校がまた起こる?

          小学4年生から不登校だった息子。 中学3年になり、志望校を見つけて勉強に全神経を注ぎ、念願の志望校合格。 これで、不登校ともさよならか!と思っていた。 しかし、高校1年の2学期終わりに学校を休むようになってしまった。 「クラスがおもしろくない。」と言い、部屋で寝て過ごしている。 このまま、行かなくなると決まったわけではないし、自分で解決していくんだとは思ったが。 中学時代の不登校を思い出して気疲れした。 周りに色々言われて孤独だったこと。 それでも大丈夫だと自分

          息子の不登校がまた起こる?

          自分の恥部に目を向ける

          恥ずかしいところ、認めたくないところって誰にでもある。 私の場合は幼少期にいなくなった母親のことだった。 私は3人兄妹の末っ子で、とても甘えん坊だった。 母親は父親との不仲で私が小3のときに突然出ていった。 それからは、祖母が私を育ててくれた。 祖母が母親代わりだった。 授業参観は、どこの家もお母さんだった。 うちだけおばあちゃんだった。 高校にあがると、お友達はみんな母親の手作りのお弁当だった。それを羨ましいといつも思っていた。 結婚したら料理のしかたが分から

          自分の恥部に目を向ける

          Piは、スタンフォード大学の博士号を有するチームによって開発された新しいデジタル通貨です。Piを獲得したい場合https://minepi.com/haru0406 をクリックし、ユーザー名(haru0406)を招待コードとして使用してください。

          Piは、スタンフォード大学の博士号を有するチームによって開発された新しいデジタル通貨です。Piを獲得したい場合https://minepi.com/haru0406 をクリックし、ユーザー名(haru0406)を招待コードとして使用してください。

          出てくる感情は私のことを教えてくれる。

          看護師を辞めて自分で起業しよう!なんて考えていた1年前の私。 20年も会社員をやっていたからか、私の頭はなかなか変わらなかった。 ビジネスコーチングに通い始め、様々なことを教わり、言われたことはやってみた。 やってはみるが、しっくりこない。 そして、何かに追いかけられる焦りしかなかった。 うまくいかない自分のことを責めまくり、落ち込み、ネガティブ祭りだった。 そんな自分に疲れてしまった。 だから、全てを辞めた。 やろうとしていたことも、やっていたことも!!!

          出てくる感情は私のことを教えてくれる。

          嫌いになるときもある。

          大好きで一緒にいた友達だけど、少しの違和感が積み重なって疲れることがある。 あれ?あの時と言う事が違う!とか あの子とお友達だけど本音はうわべだけの付き合いだったの?とか。 そんな違和感が積み重なると、LINEさえも返信したくなくなる。 LINEの文面までもが憎たらしくなる。 腹わたが煮えくり返るくらいに! すぐに態度や言葉に出てしまう私は、そうなるとてきめんに人間関係が壊れてしまう。 今回もそれではさすがにダメやな!と思って私がしたことは、自分に向き合うこと、自分

          嫌いになるときもある。

          魂が成長したがっている。

          いろんなことがあったこの1年。 何もしてないようで思い出したら色んな感情だらけの楽しい1年だった。 自分に対する無価値感、喪失感、ネガティブ感情。 楽しいと感じることがあっても、ポジティブな感情は軽いので噛みしめる前に消えてしまう。 私は友人といつも話している。 『ずっと楽しい感情を感じていれたらいいのにね。消えてなくならないでほしいね。』と。 ポジティブな感情と違って、ネガティブ感情は重たいからなかなか消えてなくならない。 ネガティブがあるからポジティブがあり、

          魂が成長したがっている。

          noteを始めて1年経過した

          note事務局からnoteを始めて1年経ちました!!なんてお知らせをいただきました。 そしてビジネスコーチングをお願いして10月3日で1年が経ちました。 本当に早いです! この1年は本当に色んなことへの葛藤、一気にうまくいくはずはないとわかっていながらも変わらない自分にイライラしていた。 振り返ってみたら1年がめちゃくちゃ早かったし濃かった。 そして、川口はるみの楽しい物語が書けそうなくらい面白かった。 常に今の自分では満足しない自分がいて。 必ず行動だけはし続けてい

          noteを始めて1年経過した