結局FX取引で稼げるの？の答え『稼げる！』

アカウントを作成したばかりではありますが一応今の所毎日投稿をしていこうと思っていますので宜しければフォロー頂ければなと思います。
宜しくお願い致しますm(_ _)m


どうもQooです。
前回や前々回にアップした内容
「サラリーマン/主婦の場合の裁量取引(FX)どうやったら良い？のご紹介👍」
合計２回に分けてアップ致しましたが読んでみて


「なんだかややこしそうだな」
「これ実質無理じゃないの」
「難しそう」


と思われた方もいるかも知れません。
が！
このFX取引においていつやるかの時間も、やり方（注文方法）もこうでなければいけないといったことは一切ありません♬
初めのうちこそ真似してみたり自分が思ったようにやってみるのが良いと思います。

大切なこと「続ける」

そして一番大事なことが "続ける" ということです！
このnoteの中だけでも多くのトレーダーさんがいらっしゃいます。
受け取った果実の量や大きさこそ違えど各々のスタイルで一定の成果を残しているからだと思います。


そう！FX取引に挑むやり方は人によって異なります。
違って良いんです(*^ω^*)b


ややこしいと思うなら簡略化していけば良いし、難しいと思うなら簡単な方法でできる様に工夫したら良い。
続けてチャレンジしていくからこそ徐々に理解が深まり自分スタイルが確立されていくし、おまけに相場と自分の見立ても刷り合わさっていきます。

「続ける」＝「マメである」

これまでも色々なトレーダー、そしてトレーダーになろうと立ち上がった人を見てきましたが自分が思ったのが「マメな人」が生き残っている。


相場を見る頻度にも繋がってくるのでチャンスを見逃しづらくなる。
取引の振り返りも行う事で精度も高まってくる。
経済の移り変わりにも敏感に反応できる。


などなどマメではない人は無理ですという訳ではありませんが、マメな人ほど有利に働く世界なのかなと。
楽チンだと言っている人も元々はマメに試行錯誤していた人たちである事がほとんどです。
※習慣化すると楽になります（≧∇≦）


なのであらかじめ早めにお伝えしておくとFX取引は不労所得とは思わないように！
なんだかんだ言って労働による対価と "初めのうちは" 思っておくと良いかと思います。

「マメである」ためには？

それでもなんだか大変そうと思われた方！
答えは簡単『楽しい』と思えるかです！


楽しいと思えればマメである事が大変ではなくなります♬
・値動きを見るのが楽しい
・自分で注文をするのが楽しい
・自分の判断が利益に繋がるのが楽しい
・経済の流れがなんとなくわかって楽しい
・トレーダーの思惑が読み取れて楽しい
・分析するのが楽しい
などなど


ポイントは楽しいと思えるか！
これは仕事と一緒ではないでしょうか？
大変と思えば大変。嫌だなと思えば嫌になる。
つまらないと思えばつまらない。
ではなく。


楽しさや喜びや成長をいかに "見出せるか" かと思います。

結論「稼げる」

なんだかだいぶ遠回りしました。。。
note始めたばかりですが "絶対" とか "いくら" とか聞いてくる人いるんですかね(^^;;ちょっと怖い


楽しみながら相場の確認、自分なりの分析、その時々の判断、そして取引の振り返り、などを続けていく事で道はひらけていくはずです。


そしてどれくらい稼げる様になるかは皆さん次第で元となる資金がどれくらいあるかによっても変わってきます。
が！


様々な運用を手掛けてきた自分が至った結論は『稼げる』であり、
どんな運用方法よりも爆発力はダントツの１番であるということ。


ちなみに当然リスクはあります。
が一定のコントロールが可能です！
このいかにリスクをコントロールするかも今後触れていくべき内容でしょうね。


自分も稼げる様になるんだ！
そう意気込んで諦めずに臨んで欲しいと思います。


おそらくこういった内容に触れるのは今後もあるかと思いますがFXはマインドゲームとも言われているだけあって精神面の影響がとてもよく出る投資になります。
なので具体的な方法（手法）ばかり学ぼうとするのではなくまずは自分自身の内面的な部分を見て頂くことが大事だと認識してもらえれば嬉しく思います。


ということでいずれ本のご紹介などもやっていきますね。


ここまでお読み頂けてありがとうございました。
また明日もお会いしましょうm(_ _)m
投稿後すぐに読みたい、読み逃しを防ぎたいという方はぜひフォローを宜しくお願い致します。

おまけ

ちなみに「一般社団法人金融先物取引業協会」が過去に
「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査～調査結果報告書」
というデータを公表していて、調査対象1000人のうち1年でFXで利益が出ている人は全体の60％という結果などもあったりします。
※利益の大小はもちろんありますが…