旅をもっと気楽に
vol.134
鳥取から帰って参りました。
そして、3日ぶりのnoteです😊
前回の記事でもお伝えしましたが、この3日間は米子市淀江町今津を拠点にアドベンチャートラベルに参加しました。
初日は大山の大神山神社に参拝した後、大山の水の恵み溢れる川で沢登り・沢下り(シャワークライミング)を行い、8m高さから川に飛び込むというアクティビティを体験。
※プロの指導のもと、安全に行われています😊
2日目は江府町にて協生農法を経験。
そして、3日目は弓ヶ浜にて海から湧き出る湧水を感じながら、心地良い時間を過ごしました。
自然を活かした新しい旅のカタチのヒントにと訪れたのですが、改めてそういう仕事に携われていることにやり甲斐を感じつつ、今後のプログラム開発につなげていきたいと思います🫡
「新しい旅のカタチ」ということで言えば、東京ではとても便利なサービスが定着化してきています。
インバウンドの増加で鉄道やバスの混雑が課題となる中、空港の窓口や駅のロッカーに預けた荷物を宿泊先まで配送してくれるサービスが都内を中心に広がっているのです。
〈東京新聞 /2024年9月12日〉
こちらは、国がオーバーツーリズム対策として進める「手ぶら観光」の手段として期待されるほか、旅行客にも身軽に動いてもらい、満足度を向上しようという狙い。
手荷物配送サービス「エアポーター」では、取り扱う荷物が月1万個以上とのこと。
取扱数はコロナ禍前の2019年から8倍に増えているそうです。
重い荷物が預けられるだけで行動範囲も広くなる。
旅行者にとっては、本当に素晴らしいサービスですね😊
〜ということで、note再開初日はライトにリスタートさせていただきました。
明日からまた通常営業として記事を書かせていただきますので、また、こちらのアカウントに遊びに来ていただけると幸いです。
それでは、またお会いしましょう〜