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インフィニティ国際学院アカデミア講座 第4期絵本研究ゼミ第4回リフレクション
4回目の講義では、2月の上旬に開催されるリアルゼミについて説明があった。それは、所属している各グループごとに絵本研究ゼミでの学びの中から課題を決め、具体的なを挙げて分析思考するプレゼンテーションを行うというもの。
そこで各研究テーマの発表に際して、竹内美紀先生から研究のまとめ方についてこのようなご指導があった。第4期の講義は、翻訳と絵を読むことが2本柱となっているが、それぞれのグループ
インフィニティ国際学院アカデミア講座 第4期絵本研究ゼミ第3回目リフレクション(振り返り)
3回目の講義の宿題は『好きな翻訳家を選び、その訳本を1冊以上持参する』という課題があり『翻訳者から見る絵本』という視点で絵本を深堀することからスタートした。
絵本の作品は、その作家さんが何を書くかというテーマで内容が決まっていくものであるが、翻訳という作業は、その絵本の作品が持っている世界観を伝えることが重視されるものである。そのためどうゆう日本語が文体に使われているか、どのように表現され
インフィニティ国際学院アカデミア講座 第4期絵本研究ゼミ第2回目リフレクション(振り返り)📚
竹内美紀先生の二回目の講義のテーマは『 翻訳の視点を見直す』
まずは1回目の講義からの宿題として、翻訳本を一冊用意し議論をすること。
今回私はアーカイブでの講義だったので、受講生の皆さんが用意したそれぞれの翻訳絵本の観点を勉強しました。
いくつか印象に残ったものの一つは『 擬音語・擬態語 』についてです。
日本語は動詞が少ない傾向があり、それこそ『 オノマトペ 』で表現されます
インフィニティ国際学院アカデミア講座 第4期絵本研究ゼミ~Homework①~
第1回の講義を受けて、
翻訳の視点で見直して絵本を1冊用意すること。
今回私が用意したのはこの絵本。
⑴書籍情報
オリジナル
『The Story of FERDINAND』
Author Munro Leaf. Illustrated by Robert Lawson
First published in 1936 by The Viking Press in Canada
『はなのすきなう
インフィニティ国際学院アカデミア講座 第4期絵本研究ゼミ第1回目リフレクション(振り返り)
10月から始まったインフィニティ国際学院のアカデミア講座 第4期 ミッキー絵本研究ゼミ。初回9月10日の講座の振り返りがやっとまとまりました。
私のこのゼミの受講動機は『絵本の絵を読みとく』とこで、聞き手の子ども達の目線やおなはしのとらえ方について、大人との違いをしっかり認識したかったことと、そして『翻訳絵本』についての解釈を学びたかったためです。
目標は、オンライン上での情報の発信
滝野さとやま探検隊『ヒグマ&エゾシカトランクキット』🐻🦌
毎年恒例、滝野自然学園での『滝野さとやま探検隊』のお手伝い。
今回のテーマは『ヒグマ&シカトランクキット』🐻🦌その名の通り、野生動物としてのヒグマとエゾシカの生態を小学生と学びます。
今回のリーダーは、ネイチャーアクティビティのエキスパートのふたり『川のがっこう』の金ちゃんと『ツリークライミング』のボイラー💕
そして用意していった絵本の中から私は『知床のきょうだいヒグマ ヌプとカナのお
はじめまして♬ニキニキです。
素晴らしいご縁があり、今月からインフィニティ国際学院のアカデミア講座 第4期 ミッキー絵本研究ゼミ生 として半年間学ぶことになりました。
講師の先生は、東洋大学文学部門国際文化コミュニケーション学科准教授
松下政経塾8期生の 竹内美紀 氏です。
今まで学んできたことを『アウトプット』することで、本当に自分のものにする。そしてオンライン社会の今だからこそ、デジタルスキルを同時に身に着け