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夕焼けをみるために寒空に繰り出す日々
音楽室の大きな窓から見えた、怖いくらい綺麗な夕焼けを思い出す季節だ!
学祭でともだちがステージに立っている姿をたくさん見て、やっぱりわたしもそちら側になりたいと思った
結局わたしを救うのは言葉でわたしを殺すのも言葉だった
好きな言葉は
「かわいい」
「気をつけて帰ってね」
「出会えて良かった」
嫌いな言葉は
「それって何が面白いの?」
「馬鹿にしてるでしょ」
「ごめん聞いてなかった〜」
愛してやまない音楽をvol.1
わたしがだいすきな、愛してやまない音楽たちを記していこうと思う。今回はその第一弾です。
1、愛してやまない音楽を/andymori
タイトルにも引用した曲。まさに、音楽への愛が溢れているこの楽曲はandymoriに出会った思い出の曲でもある。率直な歌詞と手拍子リズムとハモリが堪らなくすき。壮平さんの素直で真っ直ぐな声が良く似合うんだな〜
2、アーケード/カネコアヤノ
カネコを語るのに欠か
odykn 穏やかに
穏やかに、生きたいと思う
美味しいご飯を食べて
安心する人たちと会って
たくさん笑って
きれいな景色を見て
大好きな音楽を聴いて
時々、昔を懐かしんで
そんな日々を送りたい
生活はこれからも続くから
人生を少しロマンチックにする方法
という投稿を見た。
主語を私に置き換えて考えてみる。
・生の芸術に触れる
音楽は勿論、美術館に行ったり。机上の理論では説明のつかない感情を体感することができるこの体験は欠かせない。
・各駅停車に乗る
朝や急いでいる時は勿論無理だけれど(笑)特に14時頃の各駅停車はどれも空いていて、お昼ご飯を食べたあとで眠くなって、転寝をしながら音楽を聴いたり本を読む時間がゆったりとしていて堪らない。
・セ
「遠くの星を見ていることってもう存在しない過去を見ていることになります」「ああ、ならなおさら眩しいです」
人間、すこし寂しいくらいがちょうどいいと思う。過去も未来も好きになれるから!
夢であって欲しかった
思いがけない、とはまさにこのことだ。
だいすきなだいすきな尾崎リノがCody・Lee(李)を卒業すると知ってから3日経った。
あの瞬間はOGとして参加した高校の部活の合宿からの帰り道、SAでの事だった。
友人から突然連絡が入り、なんの事かとTwitterを見たら1番頭に「Cody・Lee(李)からのお知らせ」。そして「尾崎リノ 卒業」の文字。
何が起こっているのか頭が追いつかなくて文章を全て読
今年も夏がやってくる
午後2時頃、バイトに行くため外に出たら暑すぎて震えた。
全身がとてつもない熱で包まれてまるでオーブンの中に入れられた食材みたい。
イヤホンからはインナージャーニーの「クリームソーダ」が流れている。
ああやっぱり今年も夏がくたびれてる。
まだまだこれからだぞ!2023年夏!🎐
最近、近所の小学校は夏休みに入ったようで毎日のようにプールで遊んでいる楽しそうな声が聞こえてくる。
わたしももうすぐ