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プレイリスト2 子のなまえ
5月に次女が産まれてきてくれました。
産まれたのは「みどりの日」
自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日。という意味の日。
元々名前は考えていたけれど、
そんなみどりの日にぴったりななまえで。
やっぱり、あるべき日にあるべきことがくるんだなと思った。
名に託すとしたらこんなことと思う。
太陽(光:他者からの気持ちも含む)を浴びて、その温かさを栄養にして育ってほしい。
若い
黄昏ほーむ的2023年
2023年
少し経ってしまいましたが2023年の振り返りをレビューみたいな感じで。
音楽も人も本も考え方も、ずっとそれを好きでいるのって、存在してくれているからも勿論あるし、それを好きでいる自分を努力して維持したからだと思うのですが、今日みたいなちゃんと好きで居続けてよかったなー、みたいなご褒美的なことはやっぱり人生の醍醐味やなあと。
そんなつぶやきをしていて、まさにそんな感じ。シネマのライブ
黄昏ほーむ的2022年
これを書くのにこれまでのまとめを読み返すことが毎年の定番になっていて、過去の自分と今の自分の違いとか、成長とかを感じるための時間になっている気がする。
2022年は走った、年だったのだと今になって思う。
時間がなかった、とも言える。
おそらく大学生以降、僕の中では定期的に何かをじっくり考えるという時間が僕を僕らしくしているのかなと思うのだけど、今年の5月以降はそれがなかったのかな、という気がして
2022年ベストアルバム
去年は30枚でしたが、今年はなんとか20枚にしぼってみました。
聞く時は色んな音楽を聴こうと意識しますが、よく聞いたなとか、この音楽があって良い一日と感じられたな、と思うような作品はどうしても似通ってしまう気がします。
まあ、要するにそういう音楽が好きだということ。
下記が選んだ20枚!
・リーガルリリー/Cとし生けるもの
・坂本慎太郎/物語のように
・paionia/Pre normal
2021年ベストアルバム
2021年ベストアルバム
2020年のようなひとつひとつの説明は省きますが、たくさん聴いた作品たちをまとめてみました。
昨年と同じく20にすると邦楽0になりそうで、30にしました。
順番が好きな順というわけではないですか、上五つが特にお気に入りです。
最後のPennyDivingはリリースは2020年だけど、日本では2021年で今年聞いたので入れました。めちゃくちゃかっこいいの。
上半期はポス
黄昏ほーむ的2021年
毎年書いている振り返りを。(noteには2年分しかないけど)
2021年、充実した一年だったと思う。
特に下半期があっという間でした。
昨年の振り返りに楽しみなことがたくさん待っていると書いたけど、娘が産まれてきてくれたこと、とても大きな変化でした。
計7ヶ月の育休を取得して、まだ途中だけど本気で取ろうとして本当に良かったと思う。
子育ての前に、育休取得に伴って仕事を真剣に考えることができ
プレイリスト 子の名前について
6月23日、早朝、娘が産まれてきてくれました。妊娠、出産のことはまた別で書いていて、まあ公開するかは置いておくとして、ここでは名前について、プレイリストについて。つらつら書きますので、良ければお付き合いください。
名前を決めるときに色んな決め方があるけれど、我が家ではその名前から連想されるイメージをマインドマップのように書き出して、そのイメージを2人で共有して、どのイメージが一番しっくりくるか、
黄昏ほーむ的2020年
2021年になってしまいましたが、例年書いている振り返りを。今年は色々ありこちらで公開。
まず2019年の抜粋を。
「来年はもっと丁寧にいきたい。毎日の家事、妻との会話、仕事の取り組み方、人との話し方、物の取り扱い方、考えてみると、これは良くなかったなということが山ほど。一気には難しいので、少しずつ。」
意識はしていたけれど、そういった時間が持てる1年だったので、今までよりは丁寧に生きること
2020年ベストアルバム
今年は時間がたくさんあったのと、サブスクを解禁したのもあってジャンル問わずいろんな音楽を聞けました。
その中で20枚アルバムを選んでみたらまあ、いつも通りの感じで偏ってしまいましたが(笑)、
それでは黄昏ほーむ的2020年ベストアルバム20!!!!
リーガルリリー/Bedtime Story
1stフルアルバム。僕の中で今年のアルバム、と振り返って1番に思い浮かびました。スピッツのハチミツ、アジ