谷川健一郎(たにがわけんいちろう)

どうも、チタコーポレーションの谷川です。 愛知県武豊町町議会とサラリーマンの兼業議員(…

谷川健一郎(たにがわけんいちろう)

どうも、チタコーポレーションの谷川です。 愛知県武豊町町議会とサラリーマンの兼業議員(二刀流と言いたい)。 1981年生まれ、1人の配偶者と3児の父。 好きな食べ物は茶碗蒸し。 好きなお城の見方は当時の生活をイメージしながら見ること。 好きな関ヶ原は西軍です。

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  • 【AIと小説作る】パパだって成長期

    AIと一緒に小説を作ってみる試みの第1弾。子育てを通じて子供と一緒にパパも成長していくというストーリー。ちょっとファンタジー要素を入れるために、おじいちゃんが転生して犬やってます。

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固定された記事

はじめまして

たくさんの記事の中からご覧いただきありがとうございます。愛知県の武豊町に愛する奥様と三人の子供と一緒にくらしている40代男性です。このnoteは自分が思っていることを…

スープジャーデビュー

自己開示:片側顔面けいれんについて

情報公開を議会で質問したところなので 私もひとつ公開しようと思います。 対面でお話しさせていただくと私の左顔面が痙攣したり 引きつったり瞼が閉じたりするのがわかる…

全体的にパフォーマンスが落ちている。広げすぎている。やはり各個撃破がセオリーだと思う。それをどれだけ早く回せるか。疲れていると境界があいまいになる。

我が家の近くの小さい社の際に宝物庫があったというような地図を見たことがあるのだけど、どれだけ探しても見つからずガセだったのかなー。でも、探してる時に長尾城主は今川派だったと知ってすごく納得した。現代の彼は巨人ファンだからね。

+2

ferishのロゴマーク案

老いの歴史を聞いて、人の役に立てるかどうかで老人かそうでないかと決めていた。というのに衝撃を受けた。そして老人比率が増えすぎると若年層との対立が生まれ比率が解消されると話題にもならないというのも人類は経験していたんだと思った。お互いに過去の事例を知った状態で議論したいと思う。

貴族のお家制度と地域ボラって似てると思った話をしてた。
全容がわからないけど引継ぎありきで回されている点が
儀礼を運営する話と似てた。
地域(家)によっても引き継がれているものや方法が違っていて
実はルールが存在しているけど(仲良くないと)誰も詳しく教えてくれない
の連続

シェアオフィスを作ろうとした時のこと

数年前に会社でシェアオフィスを創ろうと検討した時期があった。 その時の思い出をメモして今後のまちづくりに活かす試み。 単純な人口で判断しない。 シェアオフィスを…

中日ドラゴンズと私。(ただの昔話)

今でも小さなころ、父方の祖父とナゴヤ球場で食べた 冷えてカチカチのお弁当を思い出す。 確か中日と広島戦で5点くらい負けてた 7回も終わってもう負けたなってことで 祖…

地元のお酒を造りたい。日本酒じゃなくてもいい。地元の人がおいしいって思って、笑顔が生まれる場を作りたい。それを産業として循環させて、お金で変えない価値を生み出しつつ、お金も循環させる。そのお金が福祉を循環させていく。そういう産業を創りたい。その一つがお酒だと自分も呑めるなと。

つなげるということ

新しいものに出会った。COTEN RADIOのおかげで。 みんな、こういうの欲しいよね。と思っていたことなんだけど お金が絡む話になってくるので、どう乗り越えているのかがす…

なぜそれが必要なのかを考えるようになった

子育て支援は大切だ!と思って活動していくうちに 子育て支援はなぜ大切なのかを考えていないことに気づく。 子育て支援は少子化に効果があるという人もいる。 果たしてそ…

女性活躍や福利厚生をきちんとしてない会社がうまくいかなくなっていくというのは福利厚生をやればうまくいく訳ではなく、適正な福利厚生をきちんとやれるように適正に稼いでおり分配できる会社がうまくいくということであり、そうでない会社は今の世の中ではバレていきますよということか。

すぐに、どう恩返ししたらいいのかを考えてしまう。恩返しできなさそうなことは断ってしまう傾向がある。これは、子供の時に何かあったんだろうと思う。過去に自分と向き合いながら、今の苦しさを納得していく。 #自分の原体験を探る旅

自分が就職氷河期世代と言われて

私は、正攻法で就職活動をしていないので実感がなかった。 私たちは就職氷河期世代と言われる世代に属し、非正規雇用が多く、十分な社員教育も受けられない。すでに40、…

はじめまして

はじめまして

たくさんの記事の中からご覧いただきありがとうございます。愛知県の武豊町に愛する奥様と三人の子供と一緒にくらしている40代男性です。このnoteは自分が思っていることを書き綴るものとして始めようと思いました。
最初は私を構成するもののいくつかを殴り書いていきたいと思います。

血筋

有名な血筋ではありません。長崎県五島列島をルーツに持つ父方の祖父母と熊本県をルーツに持つ母方の祖父母が、それぞれの道

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自己開示:片側顔面けいれんについて

自己開示:片側顔面けいれんについて

情報公開を議会で質問したところなので
私もひとつ公開しようと思います。

対面でお話しさせていただくと私の左顔面が痙攣したり
引きつったり瞼が閉じたりするのがわかると思います。
約2年前に手術したのですが
片側顔面けいれんというものでした。

手術し、頻度は減りましたし
症状の種別も減りました

今の主な症状は瞼がとじ、頬がひきつります。
疲れてるなーという時や寝起きに痙攣があります。

治療家の

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全体的にパフォーマンスが落ちている。広げすぎている。やはり各個撃破がセオリーだと思う。それをどれだけ早く回せるか。疲れていると境界があいまいになる。

我が家の近くの小さい社の際に宝物庫があったというような地図を見たことがあるのだけど、どれだけ探しても見つからずガセだったのかなー。でも、探してる時に長尾城主は今川派だったと知ってすごく納得した。現代の彼は巨人ファンだからね。

老いの歴史を聞いて、人の役に立てるかどうかで老人かそうでないかと決めていた。というのに衝撃を受けた。そして老人比率が増えすぎると若年層との対立が生まれ比率が解消されると話題にもならないというのも人類は経験していたんだと思った。お互いに過去の事例を知った状態で議論したいと思う。

貴族のお家制度と地域ボラって似てると思った話をしてた。
全容がわからないけど引継ぎありきで回されている点が
儀礼を運営する話と似てた。
地域(家)によっても引き継がれているものや方法が違っていて
実はルールが存在しているけど(仲良くないと)誰も詳しく教えてくれない
の連続

シェアオフィスを作ろうとした時のこと

数年前に会社でシェアオフィスを創ろうと検討した時期があった。
その時の思い出をメモして今後のまちづくりに活かす試み。

単純な人口で判断しない。

シェアオフィスを使う人は自宅で作業ができない。
出会いなどを期待している。
など自営業などのタイプと
自宅(自社)-シェアオフィス(コワーキング)-勤め先(または取引先)
というようなサラリーマンタイプとあるらしい
大手企業が集まる地域で社内で残業がで

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中日ドラゴンズと私。(ただの昔話)

今でも小さなころ、父方の祖父とナゴヤ球場で食べた
冷えてカチカチのお弁当を思い出す。
確か中日と広島戦で5点くらい負けてた
7回も終わってもう負けたなってことで
祖父とラジオを聞きながら球場を後にした
すごく寒かったから小さな子供を気遣ったのもあると思う

そして球場から駐車場までの間で乱闘
もう少し見てたらよかったねと言いながら帰宅
途中でわかってたと思うんだけど記憶がなくて
帰ったら夜のスポー

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地元のお酒を造りたい。日本酒じゃなくてもいい。地元の人がおいしいって思って、笑顔が生まれる場を作りたい。それを産業として循環させて、お金で変えない価値を生み出しつつ、お金も循環させる。そのお金が福祉を循環させていく。そういう産業を創りたい。その一つがお酒だと自分も呑めるなと。

つなげるということ

新しいものに出会った。COTEN RADIOのおかげで。
みんな、こういうの欲しいよね。と思っていたことなんだけど
お金が絡む話になってくるので、どう乗り越えているのかがすごく興味がある。
詳しい話は理解が深まった時にしますが
企業と議員の二つを知っているから
より活用ができそうな感じがしています。
地域社会の在り方に関係あることです。

税による再分配が昔ほど機能しなくなってきて
制度を見直すの

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なぜそれが必要なのかを考えるようになった

子育て支援は大切だ!と思って活動していくうちに
子育て支援はなぜ大切なのかを考えていないことに気づく。
子育て支援は少子化に効果があるという人もいる。
果たしてそうなのだろうか。
もっというと少子化は悪いことなのだろうか。
そこまで考えていたのだろうかと。

悪いとは思っていないし、でも少子化対策は必要と思っている。
だけど、目の前のことがそこに繋がっているかが見えない。
自治体の移住政策も結局日

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女性活躍や福利厚生をきちんとしてない会社がうまくいかなくなっていくというのは福利厚生をやればうまくいく訳ではなく、適正な福利厚生をきちんとやれるように適正に稼いでおり分配できる会社がうまくいくということであり、そうでない会社は今の世の中ではバレていきますよということか。

すぐに、どう恩返ししたらいいのかを考えてしまう。恩返しできなさそうなことは断ってしまう傾向がある。これは、子供の時に何かあったんだろうと思う。過去に自分と向き合いながら、今の苦しさを納得していく。 #自分の原体験を探る旅

自分が就職氷河期世代と言われて

私は、正攻法で就職活動をしていないので実感がなかった。
私たちは就職氷河期世代と言われる世代に属し、非正規雇用が多く、十分な社員教育も受けられない。すでに40、50になり、転職も叶わず、社会保障の負担は増えるばかり。
そんなロスジェネって自分たちの事なのだと先日知った。
1970年から82年くらいまでに生まれた世代だそうだ。
そして、今、高齢者福祉の見直しが始まりつつあり、もし、若者中心の福祉へ切

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