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チャンピオンズミーティング考察・サジタリウス杯の編成について
まず前提として僕の考えるサジタリウス杯のTierは以下の通りです。同脚質内における優先順位は左ほど高くなります。
この6名をどう編成すべきかという観点で話をします。これ以外のウマ娘は考慮しません。なお、僕はこの中でタイシンが最も強いと判断しています。時点は水マルと冬オグリです。
おすすめ
結論です。サジタリウス杯の有効な編成は以下の2つになります。
・逃げ逃げ追込
・先行追込追込
前回
チャンピオンズミーティング考察・編成について
結論から言えば
・「逃げを仕上げられる」「賢さを盛れる」なら逃げ2を基本として考える
・「逃げを仕上げられない」「賢さを盛れない」なら逃げ0を基本として考える
となります。
理由は2つ。
1つは逃げを機能させるため。
もう1つは賢さを機能させるためです。
1つ目について。
ウマ娘においてレース展開を支配するのは逃げの数です。逃げが2以上であれば馬群が伸び、2未満であれば馬群は縮ま