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ドカンとバズる記事について考察してみた

どうも、じんせいサンドです。

一度はバズらせたい!

noteやTwitterをやっている人は誰しも思ったことがあるのではないでしょうか。

でも、どんだけ毎日更新しても一向にバズは起こりませんよね。

僕も毎日コツコツ続けていますが、バズることを諦めたわけではありません。

バズるための文章の書き方や題材など常に研究しているわけです。

◆なぜバズらせたいのか?

なんでだろう。

自問自答してみました。

…うーん…。

せっかく、毎日せっせと時間をかけて書いているからでしょうか。

あと、バズる感覚を味わいたいというのがあるのかもしれません。

そんな僕、実はTwitterで少しだけバズったことがあるのです。

それは、何気ない投稿でした。

バズらせようなんて全く思ってなかったんです。

でも、みるみるうちに数字が伸びていくのです。

おそらくきっかけは、リツイートです。

どの方のリツイートかは特定できていませんが、それなりに有名な方にリツイートしてもらったんだと思います。

あの感覚をもう一度味わいたいと思っているのです。

◆どうすればバズるのか

noteでバズらせたことないけど、考察だけします。

・特定の人に向けて書く

noteの2020年3型時点のMAU(月間アクティブユーザー)は4,400万人だそうです。

その4,400万人の人たちみんなに向けて書くと記事がぼやけてしまいます。

僕であれば、継続、習慣、朝活なのでそれをしている人、したい人、諦めちゃう人などがターゲットになってきます。

全方位的に書かずに、決めたターゲット層の方へのメッセージとしてnoteを書くのが良いと思います。

・書くネタについて

バズりやすいのは、SNSフォロワー戦略、noteの書き方、継続の仕方などです。

俗に言う、有益と思われる情報か共感できる内容が良いとのだ思います。

・タイトルについて

タイトルは続きが読みたくなってしまうものを考え抜くのが良いと思います。
バズったことないけど、僭越ながら考察してみました。

①とにかく、盛りまくってみる。

「世界一飽き性だったアラフォー男が継続の鬼になったワケ」

②一般論の逆を言ってみる

「noteの連続更新は意味がない?最適な更新頻度とは」

③意外なものを組み合わせる

「元ヤンが東大に入るまでにしたこと」

④読みづらくする

「誰でもできる!ケイゾクとシュウカン」

こんな感じでタイトルを工夫するのは、バズの入り口に立てそうな気がします。

タイトルでしっかり掴み、中へと誘導したいですよね。

・話題にしてもらう

note公式や、フォロワーの多い方に記事を取り上げてもらうというのが良いと思います。

しかし、取り上げてもらえるかは、狙ってできるようなものでもありません。

シェアしたくなるような内容は、専門性や独自性、共感といった要素が必要になります。

自分が何かにのめり込み、それを発信するのが価値ある記事なのかもしれません。

◆バズらせたいけどバズらない

結局のところ、バズは運の要素も多いと思います。

ピコ太郎もジャスティンビーバーのインスタがなければあそこまでバズってないはずです。

しかし、バズる確率は続けている限りゼロではないのです。

いつバズっても良いように、真摯に取り組み、読み手をリスペクトしてnoteを書くべきだと思います。

一回のバズより、あなたの心に残るnoteを届けたい。

そんな気持ちで毎日頑張って続けたいと思います。

◆最後に

いつも読んでくださり、スキを下さる方へ。

お返しできてないですが、いつもありがとうございます。

おかげで毎日更新できています。

バズを夢見て今日も書くnoteでした。

では、また。

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