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2019年に読んだ本133冊

本日は私が昨年読んだ本、計133冊を紹介します。
紹介する順番は読んだ順番通りです。

(中にはサブタイトルを省いたものや、著者が複数名いる場合は途中省いたものもあります、ご了承ください。)

1『海辺のカフカ㊤』村上春樹著
2『海辺のカフカ㊦』村上春樹著
3『ゼロ』堀江貴文著
4『日本国紀』百田尚樹著
5『お金2.0』佐藤航陽著
6『ノルウェイの森㊤』村上春樹著
7『ノルウェイの森㊦』村上春樹著
8『ベルリンは晴れているのか』深緑野分著
9『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介著
10『僕は君たちに武器を配りたい』瀧本哲史著
11『DEATH 死とは何か』シェリー・ケーガン著
12『大富豪からの手紙』本田健著
13『読書という荒野』見城徹著
14『金閣寺』三島由紀夫著
15『放課後』東野圭吾著
16『モチベーション3.0』ダニエル・ピンク著
17『ユダヤ人大富豪の教え』本田健著
18『ティール組織』フレデリック・ラルー著
19『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド㊤』村上春樹著
20『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド㊦』村上春樹著
21『美女と野球』リリー・フランキー著
22『罪と罰㊤』ドストエフスキー著
23『罪と罰㊦』ドストエフスキー著
24『読書をする人だけがたどり着ける場所』斎藤孝著
25『メモの魔力』前田裕二著
26『本を読む本』アドラー著
27『切り取れ、あの祈る手を』佐々木中著
28『「言葉にできる」は武器になる』梅田悟司著
29『1Q84 1前編』村上春樹著
30『1Q84 1後編』村上春樹著
31『1Q84 2前編』村上春樹著
32『1Q84 2後編』村上春樹著
33『1Q84 3前編』村上春樹著
34『1Q84 3後編』村上春樹著
35『20代にしておきたい17のこと』本田健著
36『プロテスタンティズム』深井智朗著
37『富と福音』カーネギー著
38『誰がために鐘は鳴る㊤』ヘミングウェイ著
39『誰がために鐘は鳴る㊦』ヘミングウェイ著
40『THE TEAM』麻野耕司著
41『天才を殺す凡人』北野唯我著
42『騎士団長殺し 第1部㊤』村上春樹著
43『騎士団長殺し 第1部㊦』村上春樹著
44『騎士団長殺し 第2部㊤』村上春樹著
45『騎士団長殺し 第2部㊦』村上春樹著
46『わたしを離さないで』カズオイシグロ著
47『転職の思考法』北野唯我著
48『捨てる。手を抜く。考えない。』須田仁之著
49『キングダム 最強のチームと自分をつくる』伊藤羊一著
50『1分で話せ』伊藤羊一著
51『恋愛依存症のボクが社畜になって見つけた人生の泳ぎ方』須田仁之著
52『トップ企業の人材育成力』北野唯我編、平岩力、西村晃、他5名著
53『平成の終焉』原武史著
54『内向的な人のためのスタンフォード流ピンポイント人脈術』竹下隆一郎著
55『FACTFULLNESS』アンナロスリング・ロンランド、オーラロスリング、ハンス・ロスリング著
56『影響力の武器』ロバート・B. チャルディーニ著
57『ねじまき島クロニクル 第1部』村上春樹著
58『ねじまき島クロニクル 第2部』村上春樹著
59『ねじまき島クロニクル 第3部』村上春樹著
60『人生の勝算』前田裕二著
61『レオナルドダヴィンチ㊤』ウォルター・アイザックソン著
62『レオナルドダヴィンチ㊦』ウォルター・アイザックソン著
63『アウトプット大全』樺沢紫苑著
64『ダヴィンチコード㊤』ダン・ブラウン著
65『ダヴィンチコード㊥』ダン・ブラウン著
66『ダヴィンチコード㊦』ダン・ブラウン著
67『こころ』夏目漱石著
68『The Catcher in the Rye』J・D・サリンジャー著
69『実行力』橋下徹著
70『風の歌を聞け』村上春樹著
71『調べる技術書く技術』佐藤優著
72『ダンス・ダンス・ダンス㊤』村上春樹著
73『ダンス・ダンス・ダンス㊦』村上春樹著
74『ロスト・シンボル㊤』ダン・ブラウン著
75『ロスト・シンボル㊥』ダン・ブラウン著
76『ロスト・シンボル㊦』ダン・ブラウン著
77『Think Clearly』ロフル・ドベリ著
78『1984年』ジョージ・オーウェル著
79『アレント入門』中山元著
80『読みたいことを書けばいい』田中泰延著
81『羊をめぐる冒険㊤』村上春樹著
82『羊をめぐる冒険㊦』村上春樹著
83『ハッタリの流儀』堀江貴文著
84『ホモ・デウス㊤』ユヴァル・ノア・ハラリ著
85『ホモ・デウス㊦』ユヴァル・ノア・ハラリ著
86『ホロコーストに教訓はあるか』マイケル・R・マラス著
87『重力ピエロ』伊坂幸太郎著
88『インフェルノ㊤』ダン・ブラウン著
89『インフェルノ㊥』ダン・ブラウン著
90『インフェルノ㊦』ダン・ブラウン著
91『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン著
92『迷路の外に何がある?』スペンサー・ジョンソン著
93『やりたくないことはやらなくていい』板垣雄吾著
94『オリジン㊤』ダン・ブラウン著
95『オリジン㊥』ダン・ブラウン著
96『オリジン㊦』ダン・ブラウン著
97『死神の精度』伊坂幸太郎著
98『死神の浮力』伊坂幸太郎著
99『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健著
100『幸せになる勇気』岸見一郎、古賀史健著
101『コンビニ人間』村田沙耶香著
102『パズル・パレス㊤』ダン・ブラウン著
103『パズル・パレス㊦』ダン・ブラウン著
104『人間失格』太宰治著
105『ハムレット』シェイクスピア著
106『宴の後』三島由紀夫著
107『情報だけを武器にしろ。』堀江貴文著
108『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』村上春樹著
109『三四郎』夏目漱石著
110『それから』夏目漱石著
111『門』夏目漱石著
112『変身』カフカ著
113『星の王子さま』サン=テグジュペリ著
114『女のいない男たち』村上春樹著
115『雪国』川端康成著
116『ヴェニスの商人』シェイクスピア著
117『マチネの終わりに』平野啓一郎著
118『銀河鉄道の夜』宮沢賢治著
119『モダンタイムズ㊤』伊坂幸太郎著
120『モダンタイムズ㊦』伊坂幸太郎著
121『真夜中の五分前Side-A』本多孝好著
122『真夜中の五分前Side-B』本多孝好著
123『ふしぎな図書館』村上春樹・佐々木まき著
124『火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎著
125『潮騒』三島由紀夫著
126『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎著
127『手紙』東野圭吾著
128『劇場』又吉直樹著
129『クリスマス・キャロル』ディケンズ著
130『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹著
131『パイロットフィッシュ』大崎善生著
132『アンネの童話』アンネ・フランク著
133『モンテ・クリスト伯①』アレクサンドル・デュマ著


これが昨年読んだ本全てです。記録として残しておきます。

また100冊読んだタイミングで書いた『年間100冊読書をした結果』という記事もございます。最後まで無料でご覧いただけますのでぜひどうぞ。

今年はこの冊数を越せるように日々読書をしています。

みなさんのおすすめの本があればぜひ教えてください。私のおすすめする本はまた紹介しようと思います。


ではまた明日。
Taku

最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。