考える人
私は今考える時期に入っています。
少し前にnoteの連続投稿が1年を迎え、1年前に立てた目標を達成することができました。
その時の記事もございますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
私が1年間noteを書こうと決めたのは、1年書けば何か変わるかもしれないという、本当に簡単な考えのもと始めました。
noteを1年間書き続けた結果は上記記事にまとめておりますので今回は割愛します。
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本日は次のステップの話です。
冒頭に「私は今考える時期に入っています」と書きました。
noteで1年間書き続け、有料noteも書き、その記事が売れ、思っていた以上の結果が出ました。これはとても嬉しいことです。
しかし、もちろんのことnoteで生計を立てるなんてことはできません。本当にカフェに行った際のコーヒー代の代わりとさせていただくようなものです。
書き続けても結果が全然出ないと考えるとnoteを続ける必要があるのかと思ってしまいます。
しかし実際に私が書いた文章を買ってくださる人もいると考えると、それも申し訳ないと思うのと同時に、もったいないとも思ってしまいます。
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noteの連続投稿をこれからも続ける必要があるのかと考えてしまうと素直に「頑張ろう!」とも思えにくくなってきてしまっています。
改めて私は「何を目標にnoteを書いているのか」ということを考えなければなりません。
私は将来本を出版することを目標にしています。noteを書くことが将来自分が本を執筆する際の何か足しになればと思うこともあります。もちろんそんな簡単な話ではないこともわかっています。
このように考えると、やはりnoteは今後も続けていきたいと思います。
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続けるには何かしらテーマを持つことが必要かと思います。
私には「読書」という武器があります。やはり書くからには読書をテーマに書いていくことが一番書きやすく、読者も実際に多いです。
自分の武器を最大限に有効活用していくようにしていきます。
以前読書についても書いた記事がありますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
ではまた明日。
Taku
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