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海老澤剛の生い立ち番外編-ヤマさん、ふっ飛ぶ×2
高校の時、同じ学年の友だちで、サッカー部にヤマさんと呼ばれる人がいました。(リアル感を出すため、ニックネームをそのまま書かせていただきます)
ヤマさんは、イケメンで、ややヤンチャなお兄さんでした。
そのヤマさんは、1年のとき、柔道のH野先生と、バスケット部のT居先生からふっ飛ばされています。
どちらも直接見たわけではなく、聞いた話ですが、あまりにも印象が強く、今でもそのときの様子がありありと想像
水漏れ事故の続きです
一昨日(5/14)給水排水管理会社の人が、私の住む部屋の上の階の人と話しをして、妻に報告してくれました。
(水の状況の確認、漏電の確認等で、誰か家にいてくださいと言われたので、妻が会社を早退してくれました)
そして昼過ぎに妻からLINEをもらいました。
「上の人が、洗面所の水出しっぱなしで出掛けていた。
しかも洗面所のせんを閉めたまま?とか。。。だから、汚水ではない。
損害は上の人の個人負担
海老澤剛の生い立ち79-高校バスケ部2つ上の先輩たち
わたしが1年のとき、3年男子の先輩は、T夫さんとK本さんのお2人でした。
中学生、高校生のときは、学年が2年違うと、大人と子供のような差を感じます。
特に高校3年生は18歳になり、大人の仲間入りをします。
バスケット部の3年生の先輩は、完全な大人のお二人でした。
T夫さんはキャプテンで、ポジションはフォワードでしたが、3番(スモールフォワード)と4番(パワーフォワード)の両方を兼ねていました。
海老澤剛の生い立ち76-柔道部H野先生
高校では週に一回格技として柔道を習う時間がありました。
きちんと柔道着を着て、柔道の先生から基礎を習います。
柔道の先生は、H野先生でした。
全身の筋肉が鍛え上げられていて、ハンマー投げの室伏広治選手がもう少し年齢を重ねた感じでした。
部活はもちろん柔道部の顧問です。
ゆっくりとした口調で丁寧に柔道の技を教えてくださいました。
たまに格技室で柔道部の練習を見たことがありますが、わたしたち一般の生徒
海老澤剛の生い立ち75-担任の先生方(U田先生、Y崎先生)
高校のときは、1年7組で担任はU田先生、2年、3年も7組で、担任はY崎先生でした。
U田先生は、数学の先生で水泳部の顧問をされていました。真面目を絵に描いたような先生でしたが、その一方で1年7組というクラスは伸び伸びとした良いクラスでした。
個人的には1年3学期期末テストと共通一次試験で数学は満点を取れたのもU田先生のおかげと感謝しています。(共通一次の他の科目は散々でした...)
Y崎先生は
海老澤剛の生い立ち74-バスケット部 T居先生
前にも書きましたが、高校のバスケット部には中学のときからの友人N男から誘われてなんとなく入ってしまった感じで、1年のときに何度も辞めようと思いました。
しかし、バスケ部のメンバーがとにかく個性的で面白く、バスケットそのものより、このメンバーに会うのが楽しくて部活を続けていました。
部活の顧問の先生はT居先生とO島先生。
実際には T居先生が指導を任されていました。
T居先生は、横浜市立東高校1期
海老澤剛の生い立ち72-高校の先生の思い出 物理の少林先生
高校の話に戻します。
中学のときと同様に、高校の先生方も個性的な先生が多かったです。
一番強烈に印象に残っているのは、物理のS先生です。
S先生は少林寺拳法の有段者で、毎年四国の総本山で鍛えておられ、生徒たちの間では「少林先生」と呼ばれていました。
小柄ですが、全身が、引き締まっていて、顔もエラが張って噛む力が普通の人の何倍も強そうなのが見ているだけでわかりました。
怒ると私たちの3倍ぐらい
海老澤剛の生い立ち69-前回「生命即神」の補足
前回の記事の「原子の構造が銀河の構造と同じこと」が生命とどう繋がるのか分かりづらいと言うメールをいただいたので、補足します。
命の働きが形になっている体を見ると、肉体は細胞が集まってできていて、細胞は原子が集まってできています。
原子は素粒子が集まってできていますが、この素粒子の動きは、天体の動きと同じで、自転しながら公転しています。
微細な粒の世界も、広大な宇宙の天体も、同じように宇宙空間の力
海老澤剛の生い立ち68-沖ヨガ修道場初体験の感想3
●生命即神
沖ヨガ修道場の舞台に飾られている掛け軸に書かれているのが、この言葉です。
生 命 即 神
この言葉を、沖導師はご自身の「悟り」とされています。
ヨガとは神と一体になること。
では「神」とは何か?
沖導師は「目を内に向けよ」という言葉から、生命が神と理解されたそうです。
これをわたしなりに考えました。
以下はわたしの考えです。
宇宙の法則 = 大自然の法則 = 生命の法則