海老澤剛

海老澤剛

最近の記事

今朝(7/16)の上森社長の記事で出てくる「海龍王寺」は https://note.com/kagome1248/n/n4385fc31f9e6 最新の動画『光明皇后の秘密』にもお話があります。 https://www.youtube.com/watch?v=d90uLUDla5E

    • 水とわたし6

      「水とわたし1〜5」で、水に関するわたしの体験を書かせていただきました。 まだまだ水については知らないことがたくさんあります。 老子は「上善は水のごとし」と言われ、ブルースリーは「友よ、水になりなさい」と言われました。 日本の江戸時代以前の人々は、家を建てる前に自分で地下の水脈を見つけたそうです。 わたしは地球の全ての水が、元気でキレイになればいいなと思います。 微生物を元気にする粉を湖や川に撒いて、水をキレイにする活動をされている方々もおられます。 水を浄化する良い

      • 水とわたし5

        ネオガイアに通した水が体内を掃除する ある日T.T.Cのセミナーを受講した妻が興奮気味に話してくれました。 「ネオガイアを取り付けると、水道管に何年もこびり付いていた汚れが剥がれ落ちて、しばらく水を出して、捨て水をしないとダメなんだって!これが体にも起こるんだよ!すげ〜!」 人間の体には腸壁に宿便があるだけでなく、血管や、脳や筋肉や脂肪、そして細胞内にも排出しきれずに残っている不要な物がたくさん溜まっています。 ネオガイアに通した水を飲むと、水道管に付着したゴミと同じよ

        • 水とわたし4 上森三郎社長との出会い

          水のお話で、わたしにとって最も重要なのは、上森三郎社長との出会いであり、上森社長が開発されたゼロ磁場発生装置ネオガイア、テラファイトとの出会いです。 少し長くなりますが、まずは上森三郎社長との出会いからお話させていただきます。 ある日妻から「貴方の好きそうな本を見つけたけど、買おうか?」と電話がありました。 内容は、一般とは違う独自の歴史を伝える本でした。 わたしは「ぜひお願いします!」と答えました。 その本は、『世界文明の「起源は日本」だった』(上森三郎、神部一馬共著)

        今朝(7/16)の上森社長の記事で出てくる「海龍王寺」は https://note.com/kagome1248/n/n4385fc31f9e6 最新の動画『光明皇后の秘密』にもお話があります。 https://www.youtube.com/watch?v=d90uLUDla5E

          水とわたし3

          市販のペットボトルの水でも不味い水があることを体験してから数ヶ月して、ある勉強会に誘われました。 そこで、磁気活水器による水(磁化水)の体験会が行われました。 二つの紙皿に同じ野菜が乗せられていて、食べ比べます。 いくつかの野菜がありましたが、わたしが強烈に印象に残ったのは、大葉(シソの葉)でした。 左側のお皿の大葉は普段食べている味ですが、右側のお皿の大葉は、イガイガ、トゲトゲした感触がなく、まさに新鮮な野菜を食べている感覚でした。 そして、次にインパクトがあったのが、

          水とわたし3

          水とわたし2

          時が経ち、40代前半に、わたしは神戸に引越して、毎月、山歩きに行くようになりました。 わたしが参加していたグループは、山歩きに慣れた人が多く、かなり速いペースで歩きます。 夏は15分も歩くとTシャツが汗まみれになり、途中で着替えていました。着ていたシャツは軽く絞るだけで大量の汗が落ちました。 なので、飲み水は必需品で、わたしは、毎回1.5リットルのボルビックのボトルを3本リュックに入れていました。口あたりが柔らかいボルビックが市販の水の中で一番好きでした。 ある日、山歩きに

          水とわたし2

          水とわたし1

          「水は神様」とは、T.T.C上森三郎社長の言葉です。 あまりにも身近なので、そこまで素晴らしい存在とはわからずに生きてきましたが、水について知れば知るほど、その素晴らしさ、不思議さが感じられます。 今回から数回に分けて、水に関するわたしの経験を書かせていただきます。 水の大切さは、幼少の頃から聞いていました。 小学生の頃、学校の先生や塾の先生から、お国自慢で、「横浜の水は腐らない」「横浜港に着いた船はここで飲み水をすべて入れ替える」と何度も聞かされました。 中学の頃は「

          水とわたし1

          海老澤剛の生い立ち83-高校バスケット部同期

          わたしが高校の時にバスケット部に在籍し続けたのは、彼らのプレーを見たかったからでした。 一人ずつご紹介させていただきます。 1番ポイントガード カニさん 頑丈な体はバスケット部No.1で、握力は確か 65kgだったと記憶しています。70kgだったかな?とにかく我々の中ではダントツの握力の持ち主でした。 正確なパスワーク、安定したドリブルで、確実にフロントコートまでボールを運び、ノーマークの見方を見つけて素早くパスを出していました。 基本に忠実なプレーをされていましたが、急に

          海老澤剛の生い立ち83-高校バスケット部同期

          冥想とテクノロジーM(Iさんとの会話より)

          先日、わたしが若い頃に通っていた「現代ヨガの会」(山手國弘さん主催)に一緒に参加されていたIさんとお話をしました。 Iさんは、今も瞑想会を開催して瞑想を指導されています。そしてわたしが通い続けているテクノロジー Mという会にも数年間参加されました。 テクノロジー Mと冥想をわたしがどのように捉えているのか聞いてくださり、その返事をお伝えしながら自分の考えが纏まったので、旬のうちに、ここに書き留めておこうと思います。 以下は、わたしにとっての「テクノロジー M」と「冥想」です。

          冥想とテクノロジーM(Iさんとの会話より)

          冥想していると

          冥想していると 体はいろいろな集合体であることを感じます。 皮膚、筋肉、骨、内臓の集まり 細胞、微生物の集まり 原子の集まり 素粒子の集まり 小さな小さな回転体、渦の集まり 感覚、感情、思い、考え いろいろ湧き上がってきます。 脳の記憶や感覚、思いだけでなく 筋肉、骨、内臓の記憶、感覚、思い 細胞の記憶、感覚、思い 原子の記憶、感覚、思い 素粒子の記憶、感覚、思い それぞれのレベルでの記憶、感覚、思いを感じます。 そして、肉体を深く見続けていると、外側で肉体を支えている場

          冥想していると

          ゼロリストとワンダーの写真

          お友達にゼロリストの写真をアップさせてくださいとお願いしたら、新しい写真も送ってくれました❤️ テラファイトワンダーも使ってくれているのですね。 素敵な写真をありがとうございます💓

          ゼロリストとワンダーの写真

          お友達がゼロリストゴールドとシルバーを購入してくれました。 とってもオシャレに飾って使ってくれています。 女王様のゼロリストという印象ですね。 ありがとうございます😊

          お友達がゼロリストゴールドとシルバーを購入してくれました。 とってもオシャレに飾って使ってくれています。 女王様のゼロリストという印象ですね。 ありがとうございます😊

          海老澤剛の生い立ち82-高校バスケット部のOBたち

          ●M山氏 バスケット部の指導は、顧問にT居先生、そしてコーチはM山さんがおられました。 M山さんも東高校バスケット部のOBです。 わたしたちの代は、先生や先輩を「〜〜さん」ではなく「〜〜氏」と呼ぶのが流行っていました。 M山さんは、「M山氏」と呼ばれていました。 ちなみに、同期では小田●くんが「オタ氏」と呼ばれ、わたしは「エビちゃん」以外に「エビ氏」と呼ばれることもありました。 その変形で後に「ペプシ」と呼ばれました。 エビ氏→ヘビ氏→ペプシとなったようです。 どうでもいい

          海老澤剛の生い立ち82-高校バスケット部のOBたち

          テラファイトきらきらワンダー✨

          従来のテラファイトワンダーに光のエネルギーが加わりました。 ゼロ磁場が及ぶ範囲は前のモデルと同じ半径10〜15mの空間です。 回転を速めれば、さらに広範囲にゼロ磁場エネルギーが広がります。 お店に置けば、ディスプレイにもなり、お部屋のエネルギーも整えてくれます。

          テラファイトきらきらワンダー✨

          新月のお願い

          地球の水が元気でキレイになりますように。 そのためにも、砂漠の緑地化がもっともっと進みますように。 心が通じ合い、嘘や騙しがない世界になりますように。(意識進化が必要ですね) 機嫌が悪い人がいない世界になりますように。 皆んなが、それぞれの能力を発揮して生きる世界になりますように。

          新月のお願い

          海老澤剛のおいたち81-栗中I先輩との再会

          高1のある日、昼休みに体育館でシュートの練習をして遊んでいると、懐かしい人が入ってきました。 栗中バスケ部の二つ上の先輩Iさんでした。 高校ではバスケット部には入らなかったようですが、わたしのことは覚えてくれていました。 向こうから声をかけてくれ、ワンオンワンをやろうと言ってくれました。 それは、わたしには、とても嬉しいことでした。 I先輩のポジションはガードで、身長はわたしより少し高いぐらいですが、とにかく動きが速かった印象があります。 パスもドリブルもディフェンスのスチ

          海老澤剛のおいたち81-栗中I先輩との再会