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水とわたし6

「水とわたし1〜5」で、水に関するわたしの体験を書かせていただきました。

まだまだ水については知らないことがたくさんあります。
老子は「上善は水のごとし」と言われ、ブルースリーは「友よ、水になりなさい」と言われました。
日本の江戸時代以前の人々は、家を建てる前に自分で地下の水脈を見つけたそうです。

わたしは地球の全ての水が、元気でキレイになればいいなと思います。

微生物を元気にする粉を湖や川に撒いて、水をキレイにする活動をされている方々もおられます。

水を浄化する良い装置はいろいろ出ていますが、わたしはゼロ磁場発生装置をおすすめします。
製造元が自分が勤務している会社なので、宣伝になりますが、そうでなくても、この想いは変わらないと思います。

ゼロ磁場発生装置で活性化された水は、何年も元気なままです。したがって排水した水が下水道も掃除してくれます。

水とゼロ磁場発生装置の詳しいことは、こちらの書籍をお読みください。

わたしは、ゼロ磁場発生装置が日本の各都道府県、各、各、各町村の家庭に最低1台ついたらいいなと思います。
そして、車のように、一家に一台付いたら良いと思います。
水道局に業務用ネオガイアが付いたらもっと良いのですが...

海外にも伝わって、世界中の企業、家庭やお店にゼロ磁場装置が付いたら良いですね。

冥想実践者の山手國弘さんは、わたしたち受講者に「水の冥想」を伝えてくださいました。
冥想してチャクラが活性化している状態で人に近づくと、チャクラ共鳴を起こします。冥想をしていない人もチャクラ活動が始まり、体が楽になり、ひらめきを得たりします。
同じように、冥想状態で水に近づくと、水がチャクラ共鳴を起こし、活性化されます。
その水を体にかけることで、チャクラ活動が強化され、水のプラズマが体に入り、体が浄化されます。これが水の冥想です。

ゼロ磁場発生装置は、自分が冥想状態にならなくても、水を活性化してくれます。冥想は、自分の状態で共振のレベルがその都度違いますが、ゼロ磁場発生装置は安定して水を活性化してくれます。
さらに、ゼロ磁場発生装置からは、貴金属の電子が供給されるので、体に良いことがたくさんあります。
電子の体への影響は、あまり知られていませんが、生命活動の重要なポイントです。(種類は違いますが、マイナスイオンの良さはよく知られています)
電子の知られざる話は、機会があれば上森三郎社長から聞いてください。

また、良い水を得るためには、砂漠を緑地化する必要があります。
わたしは砂漠の緑地化にも貢献したいと思っています。
さとうみつろうさんの動画もぜひご視聴ください。


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