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西森さんの自由帳

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私の書きたいことをテーマを絞らず自由に書いた文章をまとめました。
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2020年12月の記事一覧

自#264「熱いライブを実施するために、夏休み、冷房なしでライブをやってたんですが、…

  「たかやん自由ノート264」 今年、J高校を卒業した3年生の卒業ライブが、コロナ禍で開催…

西森さん
3年前

自#「浅田真央ちゃんが大好きなウチの女房は、どんなに有望な若手フィギュア選手が登…

 「たかやん自由ノート263」 「超はかどる自宅オフィスのつくりかた」と云う記事を、週刊プ…

西森さん
3年前

自#「入試問題(特に現国)には、悪問・奇問がいっぱいありますが、まあ世の中こうい…

  「たかやん自由ノート262」 不要不急の本だとは想いつつ、「漢文法基礎」を、半分くらい…

西森さん
3年前
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自#261「漢文とか古文とか、まさに不要不急かもしれませんが、不要不急がないと、ハピ…

「たかやん自由ノート261」 吉祥寺の古本屋の百均コーナーの棚に「漢文法基礎」と云う受験参…

西森さん
3年前
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自#260「オヤジたちが巣ごもりして、フェンダー(ストラトorテレキャス)を買って、弾…

「たかやん自由ノート260」 「2020年コロナ禍ヒット総ざらい」と云う記事を週刊プレイボーイ…

西森さん
3年前
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自#259「才能がないことが武器だと、心の底からいさぎよく開き直ることができたら、死…

「たかやん自由ノート259」 パラリンピックの陸上競技のアスリートの髙田千明さんのインタビ…

西森さん
3年前
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自#258「漱石の文章はpicturesque、絵画的で、すばらしいです。が、音楽はまったく聴かない人でした。音楽を聴かない人が、幸せかどうかは、音楽を聴く私には、判断できません」

 「たかやん自由ノート258」 SOMPOひまわり生命CEOの大場康弘さんのインタビュー記事を読みました。インタビューのタイトルは「リーダーたちの本棚」です。主に本について質問し、複数の本(5冊)について語ってもらっています。本を普通に読む人は、1年間に、平均して100冊くらい(3、4日で1冊くらいのペースです)は、読むと思います。大場さんは、現在、55歳。5、6歳から本(最初はもちろん絵本)を読み始めたとしたら、これまでに、5000冊くらいはお読みになっています。私は、

自#257「さまざまなこと思ひ出す聖夜かな、ってわけでも本当はないけど、66年も無駄飯…

「たかやん自由ノート257」 世田谷の教会のAさんと云う牧師さんから、手紙が届きました。毎…

西森さん
3年前
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自#256「就活とか、自分自身はやったことがないので判りませんが、人生の節目節目で、…

  「たかやん自由ノート256」 現大学3年生と大学院1年生にアンケートを実施して調べた「就…

西森さん
3年前
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自#255「体の億劫さと、心の億劫さは、同期しているので、日常的にまめに体を動かすこ…

「たかやん自由ノート255」 「鬼滅の刃」が、大ヒットしています。が、この大ヒットは、一種…

西森さん
3年前

自#「すかすかのアキレス腱でも、体力をつけるために、走らなきゃダメだと、8ヶ月半近…

  「たかやん自由ノート254」 大ヒットドラマ「半沢直樹」の監督の福澤…

西森さん
3年前

自#253「中3の時、クラスに別に普通って感じの女の子がいたんですが、自分は可愛くて…

「たかやん自由ノート253」 週刊新潮に掲載されていた、「安全入浴法」と云う記事を読みまし…

西森さん
3年前
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自#252「高校時代に、JKが歌舞伎町でブイブイ言わせるなんて、リスク高すぎてヤバいか…

「たかやん自由ノート252」 漫画家の二ノ宮和子さんのインタビュー記事を、週刊文春で読みま…

西森さん
3年前
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自#251「戦争というのは、今や日本人のほとんどの人が経験したことのない、極限の悲劇ですが、介護の極限の状況とかは、ザラにあるわけですから、悲劇は実は、そこら中に、いくらでもあります」

  「たかやん自由ノート251」 週刊朝日で「ケアママ」と云う介護をテーマにしたマンガを連載しています。今週号は、プロレスラー兼ヘルパーの千陽(ちはる)が、バスに轢(ひ)かれそうになる老女の采を、間一髪のとこで救い出すsceneで始まります。采は、認知症です。拘束して、縛り付けておかないと、勝手に徘徊してしまいます。采の娘の美裕は、認知症の母をヘルパー事業所ピンフォールに置き去りにして、逃げ去ります。ビンフォールには、千陽とたからと云うヘルパーがいます。千陽は、采を助けた