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味わい深い一杯から広がるビジネスチャンス

昨日は原宿にある『おすし屋さんのポークたまごおにぎり』で生配信ライブをやった。

酢飯とお寿司さんで使われている卵焼きを使った、ポークたまごは軽い口当たりでサクサクと味わうことができる。
さらに暑さも相まって、お店で提供されている『伊勢角ビール』の『HAZY IPA』というクラフトビールも試しに飲んでみた。このクラフトビールは「ドライホッピング」という手法を用いて作られており、煮沸後にある程度発酵が進んだ状態でホップを投入することにより苦味が抑えられフルーティーな味わいを楽しめるのが特徴。
まさに夏の暑さにピッタリの旨さ。近年、クラフトビールが流行ってきて以降、初めて口にする味わいだ。

そんなクラフトビール。流行ってきているとはいえ、日本における現在のクラフトビール市場はビール全体の約3%とまだまだ発展の余地がある状態だ。

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