見出し画像

「書くという最高の投資」を続ける工夫(1): 音声入力とChat GPTをフル活用 #051

割引あり

9月末末に、木下斉さんのVoicyズバリ相談室にて相談したところ、木下さんより、「noteに発信をしてみてはどうでしょうか。そうしたら、双子育児についてのライティング依頼などが来ますよ」と言われました。

それ以来、毎日コツコツとnote発信を続けており、昨日で50本の記事を書くことができました。その後、木下さんが預言者のごとく、速攻で、子育て関連企業からの取材をしていただきました。。ありがたいです。

双子を含む3人の子育てをしながら、フルタイムで働いておりますので、時間は限られるのですが、音声入力とChatGPTをフル活用していけば、誰でも毎日発信ができると思います。

なお、発信を始めた背景にある、チャイルドペナルティなう状態は以下にてまとめています。個として、発信していこうと決意してます。

ここでは、50回を振り返り、毎日投稿するために行っている工夫を紹介したいと思います。

結論としては、早朝にウォーキングしながらスマホに音声入力し、それらのテキストをChat GPTで編集し、noteにアップロードするという簡単なサイクルを回しています。これだけで、誰でも簡単に毎日発信を続けることができると思います。以下で詳しく紹介したいと思います。

育児をしながら無理なく発信を続ける

私は双子の育児をしながら、さらにもう一人の子供の面倒も見ています。毎朝、子供たち3人を保育園に送り、仕事をしてから再び迎えに行くという日々を送っています。

その後は夕食の準備やお風呂、寝かしつけと忙しく、また妻が体調が悪く入院していることもあり、私の母ととともに子育てをしています。

こうした忙しい毎日ですが、音声学習や映像などを活用することで、新しい学びをいつでもどこでも、始めることができています。

2年前からは地方創生の専門家、木下斉さんのVoicyを聞きながら、インプットとアウトプットのサイクルを早めています。10月9日からは、双子育児の経験からの学びを中心としてnoteに書き留めるようになりました。

双子育児の体験談に加えて、本業としてはコーチングやキャリアデザインの分野及び、マーケターとしての経験がありますので、育児によるビジネス能力の向上人材開発としての男性向け家事・育児トレーニングに関する記事を書いています。


Google Keepメモと音声入力の活用

ここから先は

1,498字
この記事のみ ¥ 300〜

この記事が参加している募集

朝のルーティーン

よろしければサポートお願いいたします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費、双子育児の挑戦に使わせていただきます!