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noteの切れ端

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1つのnoteにするほどでもない、雑記寄せ集めの寄せ集め。
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#今月の振り返り

月刊noteの切れ端(2024年6月号)

月刊noteの切れ端(2024年6月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年6月の振り返り。

ミュージカル6月の観劇は「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)、「劇団四季ゴースト&レディ」(東京)、「ムーラン・ルージュ!」(東京)の3本。

そして相変わらず「カムフロムアウェイ」ロスからは脱却できず。これを脱却するには、日本初演版CDを一刻もはやく販売していただくしかない。お

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月刊noteの切れ端(2024年5月号)

月刊noteの切れ端(2024年5月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年5月の振り返り。

ミュージカル5月の観劇は「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)、「くまのプーさん」(大阪)の2本。

4月がラッシュだったせいで2本が少なく見える幻。ジーザスは残り前楽にもチケットを取っていて、感想などはその後にまとめたいと思っています。
プーさんは60分という短い劇でしたが、とて

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月刊noteの切れ端(2024年4月号)

月刊noteの切れ端(2024年4月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年4月の振り返り。連休やらカムフロムアウェイロスやらで書くのが遅くなったのはご愛嬌。

ミュージカル4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)「VIOLET」(大阪)の3作品を観劇。偶然にもいずれも1幕もの。

ジーザス、violetもよかったのですが、何と言っても「カ

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月刊noteの切れ端(2024年2月号)

月刊noteの切れ端(2024年2月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年2月の振り返り。「2月は逃げる」といいますが、ホンマに一瞬でした。閏年で1日増えたくらいで長くは感じない。

ミュージカル「イザボー」「トッツィー」「CATS」の計3本を観劇。

イザボーとトッツィーは、1月の「LUPIN」「ベートーヴェン」に続き、日本初演の2作品。奇しくもどちらも赤いイメージカラーの舞台。

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月刊noteの切れ端(2024年1月号)

月刊noteの切れ端(2024年1月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年1月の振り返り。「1月は行く」といいますが、あっという間でした。

ミュージカル「LUPIN」「ベートーヴェン」(2回)の計3本を観劇。

LUPINは古川雄大氏がとにかくカッコよかった。若干のトンチキさもこれはこれで面白い。

作品としては、ベートーヴェンは回数重ねるごとに好きなところが増えて良い作品との出会

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