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noteの切れ端

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1つのnoteにするほどでもない、雑記寄せ集めの寄せ集め。
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#今月の振り返り

月刊noteの切れ端(2024年9月号)

月刊noteの切れ端(2024年9月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年9月の振り返り。

ミュージカル9月は観劇予定がなし。10月に予定が集中しています。

観劇ではありませんが、神戸でBNMC、軽井沢でのマイフェアプリンス万里生くんのソロコンと、ミュージカル関係のコンサートに行きました。
noteを書くパワーがなくて、感想をまとめていないんてすが、贅沢な時間を過ごせました。2日

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月刊noteの切れ端(2024年8月号)

月刊noteの切れ端(2024年8月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年8月の振り返り。

ミュージカル8月は、「モダン・ミリー」のみ。久々にまあ様を拝見し、そしてマイフェアプリンスまりまりのカッコ可愛い尊いジミーを観れて大満足です。コメディは自分に刺さる・刺さらないがわりとはっきり分かれてしまうんですが、良かったです、モダン・ミリー。

9月は観劇予定がなし。なんてこと…なんてこ

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月刊noteの切れ端(2024年7月号)

月刊noteの切れ端(2024年7月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年7月の振り返り。投稿時期がすでに8月中旬というのがモチベーションの低さを物語っている…。

ミュージカル「この世界の片隅に」を現場と配信で観劇。
非常に素晴らしい作品でした。配信のおかげで何度も繰り返し曲を聴いているというのもあるけど、アンジェラさんの楽曲が心地よくて、最近は専ら鼻歌がこの世界の片隅にです。この

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月刊noteの切れ端(2024年6月号)

月刊noteの切れ端(2024年6月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年6月の振り返り。

ミュージカル6月の観劇は「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)、「劇団四季ゴースト&レディ」(東京)、「ムーラン・ルージュ!」(東京)の3本。

そして相変わらず「カムフロムアウェイ」ロスからは脱却できず。これを脱却するには、日本初演版CDを一刻もはやく販売していただくしかない。お

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月刊noteの切れ端(2024年5月号)

月刊noteの切れ端(2024年5月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年5月の振り返り。

ミュージカル5月の観劇は「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)、「くまのプーさん」(大阪)の2本。

4月がラッシュだったせいで2本が少なく見える幻。ジーザスは残り前楽にもチケットを取っていて、感想などはその後にまとめたいと思っています。
プーさんは60分という短い劇でしたが、とて

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月刊noteの切れ端(2024年4月号)

月刊noteの切れ端(2024年4月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年4月の振り返り。連休やらカムフロムアウェイロスやらで書くのが遅くなったのはご愛嬌。

ミュージカル4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)「VIOLET」(大阪)の3作品を観劇。偶然にもいずれも1幕もの。

ジーザス、violetもよかったのですが、何と言っても「カ

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月刊noteの切れ端(2024年2月号)

月刊noteの切れ端(2024年2月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年2月の振り返り。「2月は逃げる」といいますが、ホンマに一瞬でした。閏年で1日増えたくらいで長くは感じない。

ミュージカル「イザボー」「トッツィー」「CATS」の計3本を観劇。

イザボーとトッツィーは、1月の「LUPIN」「ベートーヴェン」に続き、日本初演の2作品。奇しくもどちらも赤いイメージカラーの舞台。

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月刊noteの切れ端(2024年1月号)

月刊noteの切れ端(2024年1月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年1月の振り返り。「1月は行く」といいますが、あっという間でした。

ミュージカル「LUPIN」「ベートーヴェン」(2回)の計3本を観劇。

LUPINは古川雄大氏がとにかくカッコよかった。若干のトンチキさもこれはこれで面白い。

作品としては、ベートーヴェンは回数重ねるごとに好きなところが増えて良い作品との出会

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