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TACKの生き様【不定期更新】

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僕の生き様をとくと見よ!! なんて言えない。 気になった記事だけでも、のぞいてみてくれたら嬉しいです。
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#日記

愚直に。

愚直に。

今日のBGM

おはようござい。

いま裏でコソコソと立ち上げている企画がありまして。
昨夜そのミーティングをやってました。

いやー夢が広がりまくります。

まだ詳細を発表する段階ではないので、
特にそれについて書けることはないけど、
楽しみで仕方がない。

多分ね。
結構面白いと思うよ。

僕は僕で作品を書きまくっている。
まだまだだけどさ。

下地づくりの段階って、
僕はもう、
とにかく数を

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結局大事なのって。

結局大事なのって。

今日のBGM

majiでフリーザック氏カッケェ。

さて今日も朝の体操。

今日のテーマは、
結局、「自分の機嫌を取る」ことが大事ということだ。

もう、
己の人生をより良いものにするためには、
これが何より大事なテーマだと思う。

まず人生なんてものは、
たいがいしんどい。
(僕目線)

これはもう、
「運」でしかないとも言えるけども。

じゃあそのしんどさを克服するために、
「運」以外で何が

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変わりゆく世界の中で。

変わりゆく世界の中で。

今朝のBGM

朝です。

今週も始まりましたのでね、
張り切っていきたいと思います。

今朝は何書こうかな、と思ったんですけど。
ふとAIについて書こうと思いました。

まじでこれから、

2時間の感動的な映画とか、
10万字の心躍る長編小説とか、

誰でも5分で作れる時代が来ると、
僕は思います。

世界はAIを中心に、
回っていくのでしょう。

もしかしたら、
現代でいうヴィーガンみたいに、

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今年、すでに〇〇万円自己投資した話。

今年、すでに〇〇万円自己投資した話。

ヤァヤァ。
金曜日、いかがお過ごしでしょうか。

TACKです。

こんな場末のnoteにようこそ。

このnoteは、
いつも金曜日に僕が、
その時の想いをノープランで綴る。

そんな無駄なコンセプトで運営しているものです。

そろそろ普通に金曜以外も書こうかな、とか
そんなことも1ミリくらいは考えているとか、いないとか。

では今日も書いていこう。

自己投資って、大事だよね。今日は、
自己投

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TACKは超本気モードに入ります。

TACKは超本気モードに入ります。

今日は、僕の思いを打ち明ける金曜日。
今日も今日とてガッツリ語っていこうと思う。

気温は寒くなってきたが、
僕の心は熱い。

そんな記事になる予定だ。
わかんないけど。
そんな気がしている。

さていこう。

今週の振り返り僕の一週間を振り返ろう。まずは。
くっそ忙しかった。過去一で多忙。
過去一って毎週書いてる気がする。

終わらない仕事。
僕のバックアップもいない。
僕以上に多忙な課長と二人

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必殺 熟年夫婦ライティング。

必殺 熟年夫婦ライティング。

いらっしゃい。

何を隠そう、今日は金曜日。
日本のどこかに生息する冴えない男が、
独自の解釈でくだらない持論を展開する日だ。

よく分からないことを行き当たりばったりで書いているが、
このnoteも何だかんだ連続投稿30週に到達。

ひとえに皆さんのおかげです。
ありがとうございやす。

今日も書いていこう。
くだらない、よもやま話を。

今週の振り返りさて、誰も興味がないのは知りつつも、
僕は

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お腹の減らない日。

お腹の減らない日。

いらっしゃいませ。
今日も来てくれてありがとう。感謝です。

金曜日。
今日は僕が1週間の総括をするとともに、
自分の思いを吐き出す日。

良かったらカレーでも飲みながら読んでほしい。
大したことは書いていない。
あ、カレーは飲み物です。

今日はちょっとだけ、ネガティブなことを書いてしまうかもしれない。
先に謝る。ごめん。
読みたくねぇなぁ、と思う人はここでやめときましょう。
また来週、遊びにき

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赤銅色の月灯りに照らされて。

赤銅色の月灯りに照らされて。

ずっと書いてみたかったnote。

昨日の部分月食を見ていたら、無性に何かを書き残したい衝動が。

「どうせなら勢いに任せて書いちゃおう」

そんな身勝手な理由から、この記事の投稿に至りました。

Twitterは140字の制限があります。

たまにはこのnoteで、しっかりと自分の気持ちを伝えたいなぁと思います。

良かったら、お付き合いください。

「月食」と「創作」昨日の「部分月食」。

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あぁ、昭和の文豪みたいに生きてぇ。

あぁ、昭和の文豪みたいに生きてぇ。

このnoteは、
たまにKindleを書いたり書かなかったりしている僕の「人間性」を知ってもらうために存在します。

「どんだけ自己中なんだこいつは!」そう思う方。
どうか許してください。
おっしゃる通り、僕は自己中です。

僕は、Kindleの作品を作って公開する上で、
「どんなヤツが作っているのか?」は大事な要素だと思っています。
だから、それを少しずつ、あなたに知ってもらいたいなと。
そうい

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「乾坤一擲」の作家となれ。

「乾坤一擲」の作家となれ。

金曜の夜。
毎週毎週、飽きもせず。

僕はここに、僕の思いの全てを記す。

良かったら、アイスコーヒーでも飲みながら読んでほしい。
安心していい。大したことは書いてないのだから。

感謝さて僕は、1週間に一度のこの記事のために。
あれやこれやと考えながら今日まで過ごしてきた。

先週の記事では、
新作「己が足で富士を駆ける」の出版直後だったためか、
それなりに興奮した状態で僕の思いを綴った。

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