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お腹の減らない日。

いらっしゃいませ。
今日も来てくれてありがとう。感謝です。

金曜日。
今日は僕が1週間の総括をするとともに、
自分の思いを吐き出す日。

良かったらカレーでも飲みながら読んでほしい。
大したことは書いていない。
あ、カレーは飲み物です。

今日はちょっとだけ、ネガティブなことを書いてしまうかもしれない。
先に謝る。ごめん。
読みたくねぇなぁ、と思う人はここでやめときましょう。
また来週、遊びにきてください。




今週の振り返り

さてまずは、今週の振り返りから。
今週は。

まぁまぁ、ネガティブな出来事の多い1週間だった。

それはそれで創作意欲が盛り上がるからいいんだけど。
精神的には参ったなぁと思うことばかり。

平常運転ではあるけども、ちょっとだけキツかった。


このnoteを書いている今日に至っては、
あまりにキツかったので仕事をズル休みしてしまったよ。

今日はそんな日だから、きっとネガティブな記事になることうけあいだ。
コミカルに書ける力が欲しい。
そう願わずにはいられない。


可能なら、頑張らずに生きたい。

僕はぶっちゃけ、頑張らずに生きていたい。

たとえば、
頑張ればがんばっただけ収入が増える
(もしくはマイナスになる)社会と、

頑張ることが必要なくて、
生活に困らない収入だけは絶対に保障されている社会なら、

僕は後者を選びたい人間だ。
(共産主義とかなんだとか、難しいことは置いといて)

そんな世界線がもしあったなら。
ぶっちゃけそういう生活が望みだったりする。

晴耕雨読バンザイ。
そんな生活がいいなぁ。

しかし。
そんなものは現実に存在しなくて、
自分の生活もひたすらに危ぶまれる生活だから、
僕は仕方なくがんばっているという現状がある。


それだけだったりする。


苦労は人を成長させる

苦労は人を成長させる。

毎度書いているような気がするが、
苦労が多い方が成長するのは間違いない。

ぶっちゃけそんなもん、
選びたくはないけれど。

苦労は買ってでもしろ、という言葉が示す通り、
苦労っていうのは他所から降りかかってくるもので、
ほしい時には手に入らない。

そういった観点から見ることで、
苦労もちょっとだけ、贅沢なものに見える。

ていうか、それだけが僕の生命線だ。


仕事サボってごめん、上司。

僕は今日、実は朝から嫌なことがあった。


それはそれでいつものことなんだけど。
今日に限っては限界を迎えたようで、
会社の駐車場についてから上司に休む旨を伝え、
緊急で休みをもらった。

有休はあまっているし、
割と仕事は自分のペースで進める職場だから、
上司も二つ返事でOK。今日はたまたま、外せない会議もない。

その足で家から離れた家電量販店に行き、今に至る。

家電量販店を選んだ理由は、
駐車場に屋根があるからだ。幾分か涼しい。
結局暑かったけど。


メンタル的にキツかったとはいえ、
執筆中のKindleを進めまくったことで気持ちは晴れた。
明日も頑張れそうだ。


ただ一点、気になることがある。

今日は、腹が減っていない。


腹の減らない日。

朝、いつものコンビニで春雨ヌードルを買って食べ、
緑茶のペットボトルを2本。
糖分補給のブドウ糖に、煎餅を数枚。
マルチビタミンの錠剤。

今日口にしたのはそれだけだが、
夜になった今もお腹が減っていない。

仕事の日は、
10時休憩の前には空腹で気が狂いそうになる僕にとって。
これは事件だ。

メンタル病んでるアピールをする意図はない。

別に朝のイライラはもうないし、
憔悴しきってご飯が喉を通らない……と言う感じでもない。

当たり前に、なぜか腹が減ってない。

とうとう、
お腹周りに消費すべきエネルギーがあることに
僕の体は気づいたのかもしれない。

見つけやがった。ついに。
ナイス体。ありがとう体。この瞬間を待っていた。
目指せガリガリ。
記念に、今年の夏はシックスパックを携えて海に行こうか。

そんな感じだ。
重ねて書くが、ネガティブな感じはまったくない。
むしろポジティブだ。

なぜだか食欲が湧かないという純然たる事実に、
ちょっとだけ面白さを感じている。

食欲不振という言葉もあるので、
あなたがもしこんな状態になったらすぐに病院に行ってほしい。

僕はなんちゃってカウンセラーだからわかる。
これは食欲不振ではない。
そう、なんちゃってカウンセラーだから許されるのだ。


試練試練、また試練

これも何度か書いたかもしれないが、
僕は、不幸自慢をする気はさらさらない。

なんていうか、結果的にそうなってる感は否めないのだけど、
僕自身、人と不幸を比べることは無意味だと思っている。


他人がそう考える分には共感するが、
僕自身はそう思わない。


つらさや苦しみは、その人だけのもの。

あなたに比べて僕はこんな不幸なことがあったんだよ、
なんて言葉は、僕には響かない。

だから、僕は。
僕だけの苦しみをただここに書いただけ。
そう。
読み物として気軽に読んでくれたら、本望だ。


このnoteのコンセプト通りに書かなきゃいけないから。
書いちゃった。それだけだ。



最後に。

なんとも申し訳ない記事を書いてしまったという感は、
やはり否めないのが僕の今の感想だ。

好きなことを書くというコンセプトながら、
さすがに今回は自由が過ぎるかもしれない。


最後にいいことを書こう。










なんかいいこと。










心に染みるやつ。










読んで良かったと思ってもらえるやつ。










そう。
あれだよあれ。











人生楽しもうぜ!諸君!
生きてるだけで丸儲け!










よしなに。


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