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#全米ヨガアライアンス
ヨガインストラクターとして失敗しない方法
今日はヨガインストラクターとしての活動
についてのお話です。
僕が皆さんに胸を張ってお伝え出来ることは数少ないですが
今日はその数少ない中のお話です。
何を持って成功か?
何を持って失敗か?
という話は一旦置いておいて
ヨガインストラクターとして成功を収める方法を
お話することは出来ませんが
ヨガインストラクターとして失敗しない方法については
胸を張ってお話出来ます。
今日はそんなお話です。
ヨガでよく唱えるオームとは何か
「ヨガ哲学の勉強」というものを
あえて定義づけるのであれば
「経典を学ぶことでヨガの本質的な教えに触れ
そしてそれを自分なりに理解することで
日常生活に活かしていく」
ということになるかなと思います。
経典
↓
本質的な教え
↓
自分なりに理解
↓
日常に活かす
なので
この動線を意識しながら
今日もお勉強してみてください!
オームの意味ヨガの世界では事あるごとに
「オーム」というマントラを
おすすめの瞑想アプリ
今日は「おすすめアプリのお話」です。
2020年コロナ渦の世界中で
大ヒットしたアプリがあります。
それは瞑想アプリ「Clam(カーム)」です。
このアプリは
睡眠・瞑想・リラクセーションをお手伝いしてくれるアプリで
7日間のマインドフルネス・プログラムや睡眠プログラムなんかがあります。
もちろん無料でダウンロードして使う事が出来ますが
全ての機能を使うためには課金が必要です。
このアプ
本番に強くなる3つの方法
さて
今日は「本番に強くなるには」というお題です。
試合の本番
試験の本番
舞台の本番
などなど
僕たちの日常ではたまーに
「本番」という
自分の持っている力を最大限に発揮したいタイミング
というものがありますよね。
もちろんですが
本番で今までできなかった技が
急に出来るようになるはずがなく
解けなかった方程式が
急に解けるようになるはずがありません。
本番で急激の技術や知識が向上すること
正しい告知・宣伝とは
さて今日は
「正しい告知・宣伝とは」というお題です。
ヨガインストラクターは
ご自身のレッスンやイベントなどを実施する際
集客のために告知・宣伝をすることがある思います。
今回は告知・宣伝に対する
そもそもの考え方についてを書きました。
告知・宣伝は「悪」じゃない・・・とは言われても
「私のレッスンの告知なんかを投稿するのは申し訳ない」
「ちょっと気が引ける」と思われる方も多いと思います。
インプット力を上げる方法(後編)
前編はこちら
今回のテーマは
「勉強の仕方」を勉強する回
と言ってもいいかなと思います。
これを読まれている皆さん方の中には
限られた時間の中で
仕事関係の勉強や
ヨガの勉強をしている方もいらっしゃると思います。
いつも本当にお疲れ様です。
今日はその勉強の効率を上げるための方法と
その理由についてを書いていますので
いつも勉強を頑張っているあなたと
これから勉強を頑張りたいあなたに
ぴった
インプット力を上げる方法(前編)
今回は
「インプット力を上げる方法」というお題です。
何か新しい知識やスキルを習得する際
人から習ったり本を読んだりすると思いますが
そこには吸収率というものがあります。
今日と明日は
その吸収率を上げるためのお話です。
アウトプット環境を設定するインプットをする際
その吸収率を上げる一番簡単な方法があります。
それはアウトプット環境を先に設定することです。
例えば
ヨガ哲学を学びたいと思っ
アジャストは無くてもいい
今日は「アジャストは無くてもいい」というお話です。
アジャストとは
ヨガの先生が生徒さんの体を触りながら
ポーズを洗練させるお手伝いをすることを指します。
このアジャストという
生徒さんの身体を触る行為は
正直必要ありません。
今日はその理由を再確認しながら
ヨガの根っこの理解を深めていきましょう。
実は経典にも書いてある
そもそも医療従事者でもないし
専門の国家資格を持っているわけでもない
ヨガインストラクターは身の丈起業をすべし
ヨガインストラクターという職業は
意外と総合職です。
「ヨガを教える」という業務は
実はほんのわずかで
それ以前に
生徒さんを集めるための
ホームページを作ったり
SNSで発信したりと
様々な業務をこなさなくてはなりません。
この手の作業が得意であれば良いのですが
苦手な方も多いと思います。
本当にどうしても苦手なものは外注するのも良いと思いますが
やはりまずは
何事も自分で一度はトライした方
「伝える」から「伝わる」へ
「伝える」と「伝わる」伝える努力というのは確かに重要です。
キャッチボールで言うなら
ボールの投げ方を練習するようなものです。
ある程度うまく投げられなければ
相手に届くはずがありません。
しかしキャッチボールだとするならば
もう一つ重要な要素があります。
それは受けて側のキャッチの仕方です。
こちらがどれだけいいボールを投げても
相手にキャッチする技術が無ければ
いやそもそもキャッチしようと
神様って何?(後編)
前編はこちら
前編でもお話したように
そもそもヨガの世界では
「神様」という単語は専門用語です。
なので
ヨガを深く学ばないと理解が出来ないのは当然です。
ただやっかいなのは
「神様」という単語は
一般的にも用いられる言葉であること。
そして
その用いられ方がヨガの世界で使われる「神様」ではなく
宗教の世界で使われる「神様」であるということです。
そもそもですが
ヨガは宗教ではありません。
神様って何?(前編)
さて
今日と明日は
「神様という言葉」というお題です。
僕は完全にヨガをこじらせているため
神様という言葉を日常的に使います。
ですが
ヨガを専門的に学んでいない一般の方からすると
この神様という言葉は日常的に使う言葉ではないし
もちろん改めて誰かから教えてもらうようなことでもないので
その言葉が指すものが何なのかが
よく理解されていないようなのです。
「知らない」と「嫌い」はセットになりや