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35歳から豊かな人生を目指し挑戦中。6年務めた会社を辞め観光地紹介サイト『旅々PHOTO:https://tabitabi.kyonophoto.com/ 』を始める。趣味は写真/読書/ウイスキー。

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私の人生には登場しなかった「読書」という言葉が突然あらわれた。

「読書」。 私の人生にはほとんど登場しなかった言葉だ。 生まれてから30数年間、ほとんど読書をしてこなかった私が、この歳になって本を読み始めた。ここ1ヶ月ほどの話だ。 きっかけが何だったのか覚えてはいないが、突然「読書」に目覚めた。 いや。 突然と言うと少し語弊があるのかもしれない。 社会人としての知識や教養を身につけたいという気持ちはあった。気持ちだけは。 大学受験まで「勉強」をしていたはずなのに、大学、社会人と、大人になるにつれて「勉強」をしなくなり、ニュース

    • 自宅でも気軽に映画を楽しめるようになったこの世の中で、映画館で映画を観ることの良さに気付いた。

      映画に興味を持ったのは半年ほど前。 きっかけは、↓の記事に書いているように「本を読みだした」から。 本を読んでいると「映画は観たほうが良い」という言葉にたまに出会うことをきっかけに、映画に興味を持ちだした。 もともと映画は好きな方だと思う。家のHDDに100本ほど撮りためているほどには。 ただ映画館に行った回数は、思い出せるほどに少ない。 それから4ヶ月ほどで12度も映画館を訪れた。少しでも興味を持った映画は観てみようと思った。 映画館で観る「没入感」の良さ映画館

      • 2024年4月に読んだ本まとめ。本の醍醐味を味わえた1か月。

        2024年4月に読んだ本は全部で5冊。1冊毎に、ちょっとずつ紹介していきます。 1. ぼくらの仮説が世界をつくる(佐渡島庸平,PHP文庫)著者は「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」を手掛けた編集者である佐渡島庸平さん。これから事業を始める人、漫画家や小説家、イラストレーターなどクリエイターに薦めたい本。 誰でも得られる情報を得る前に、自分の価値観を信じ、まず「仮説」を立てることが大事だということにハッとさせられた。 ものごとの本質を捉えるために「自分が宇宙人だったら、どういうふ

        • 「映画を観て本を読む」サイクルが人生を豊かにするかも。

          本を読んでいると「映画は観たほうが良い」という言葉とたまに出会う。主にビジネス書。時代を映しているとかなんとか。 そうは聞いても、その実感は無く、その言葉が出てくる度に「映画かぁ。観たいけどなぁ。」と、2時間ほどある映画に費やす時間が無いんだ、と自然にできない理由を並べることが多かった。 本もそうだけど、すぐに成果を得られないものは、なんとなくコスパが悪そうと敬遠してしまう。悪いくせだ。 ただ、その考えを一変させる本と出会った。2冊。 1冊目は、幡野広志さんの『うまく

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        記事

          土方歳三の愛刀「和泉守兼定」を観て歴史を学ぶ大切さを知った日。

          2024年3月。ふと、意味もなく「X」を見ていたら、「土方歳三資料館 ✕ 肥後熊本藩」という文字が飛び込んできた。 なんということだ。 土方歳三資料館が、熊本にやってくるらしい。 新選組と出会ったのは、2004年の大河ドラマ「新選組!」。そこから興味を持ち、幕末、戦国、そして歴史全体に興味は広がっていった。 京都にある新選組のゆかりの地、八木家や前川邸、蛤御門にも行き、函館にある五稜郭、一本木関門(土方歳三が亡くなった場所)にも行った。 そして、この「土方歳三資料館

          土方歳三の愛刀「和泉守兼定」を観て歴史を学ぶ大切さを知った日。

          2024年3月に読んだ本まとめ。名作、話題作はやっぱり面白い!

          2024年3月に読んだ本は全部で4冊。1冊毎に、ちょっとずつ紹介していきます。 1.『「手紙屋」~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』(喜多川泰 , ディスカヴァー・トゥエンティワン)就職活動の時に読みたかった一冊。 働くとはどういうことか? 何のために働くのか? ということを考えさせられる。つくづく就活の時は、何も考えていなかったなと実感する。 ただ、この本に書かれている内容は、社会人になっても、というより何歳になって読んでも感銘を受ける場所はあると思うし、思い出さな

          2024年3月に読んだ本まとめ。名作、話題作はやっぱり面白い!

          2024年2月に読んだ本まとめ。映画をもっともっと観たいと思った!

          2024年2月に読んだ本は全部で7冊。1冊毎に、ちょっとずつ紹介していきます。 1.『祝祭と予感』(恩田陸 , 幻冬舎文庫)『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編小説集。まだ登場人物を掘り下げることができるのか!と驚いた。一体どこまで考えて、蜜蜂と遠雷を書いていたのだろうか。 スピンオフを読むことで、本編がさらに楽しくなる。これを読んだら、もう一度本編を読み返したくなると思う。 2.『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ , 中公文庫)映画が公開されると聞いて読了。終始、悲しみ

          2024年2月に読んだ本まとめ。映画をもっともっと観たいと思った!

          こんな構成の小説って他にもあるの?恩田陸「灰の劇場」を読んで感じたこと。

          「恩田陸」作品を初めて手にしたのは、半年ほど前の2023年9月。 本屋に行く度に表紙が気になっていた「スキマワラシ」という作品。 廃墟の上に麦わら帽子被った女の子が虫取り網を持って佇んでいる表紙。ずっと読んでいたいというほど、そのノスタルジックな空気に魅了された。 そして、次に読んだのが直木賞を受賞した「蜜蜂と遠雷」。 ピアノコンクールに挑む4人の人物を中心とした物語。音楽が聴こえてくるほどの、その表現力に魅了され、この物語もまた、ずっと読んでいたいと感じさせれた。「

          こんな構成の小説って他にもあるの?恩田陸「灰の劇場」を読んで感じたこと。

          ラジオで聴いた「高杉晋作」を追いかけて「萩」に行った話。

          ラジオを聴いた。 実家に帰る車の中で、行きに3時間、帰りにも3時間。 「COTEN RADIO | 歴史を面白く学ぶコテンラジオ」というインターネットラジオ。 以前読んだ「視点という教養」の著者である「深井龍之介さん」がされているというので興味が湧き聞いてみた。 高杉晋作その時に聴いたのが「吉田松陰のDNAを受け継ぎし幕末風雲児」と称される「高杉晋作」の回。(YouTubeでも公開されています) 「高杉晋作」というと「松下村塾」の塾生で、破天荒なイメージ。それしかな

          ラジオで聴いた「高杉晋作」を追いかけて「萩」に行った話。

          「本の内容は覚えるな」という言葉に衝撃を受けた。『忘れる読書』を読んで。

          本を読むとき、 「知識として覚えないと、意味がない」 「内容を使えるようにしないと、意味がない」 そう考えていた。 知識は増やしたいのに、それがプレッシャーになり読書が進まない。 そんなとき、出会ったのがこの本。 冒頭にこんな文が。 なんだそれは。どういう意味だ。 「買うなら覚えなきゃ。もったいないじゃん。」そう感じた。 ただ、覚えようとすることがプレッシャーとなり、本を読むこと自体、気がすすまなくなっているのは感じていた。 「これを全部覚えられるかな」「読みだ

          「本の内容は覚えるな」という言葉に衝撃を受けた。『忘れる読書』を読んで。

          100冊の本を読んで固定観念の塊だったと気付いた話。

          「読書」という言葉は、私にとってどこか遠い星の言葉のように感じていた。生まれてから34年間、全く無縁だった。 「読書はした方が良い」。よく言われる言葉だが自分には関係のない言葉だと感じていた。 読書を始める前は、本当に文章を読めないと思い込んでいた。「読みたくない」ではなく「読めない」。 だから「読書をする」ということは頭の片隅にも無かった。 それが2022年、34歳になって急に本を読みだした。 この↑の記事は本を読みだしてすぐに書いた記事。 この時から1年で10

          100冊の本を読んで固定観念の塊だったと気付いた話。

          定期購読マガジン「35歳から目指す『豊かな人生』。」を始めました。

          興味を持っていただき、ありがとうございます。 noteにはこれまで「旅行エッセイ」や「読書感想文」「映画感想文」など、50記事ほど特に決まったテーマも無く、ただ思ったことを書き連ねてきました。 ただ記事を書いていくにつれて、自分の中で人生のテーマの様なものが少しづつ見えてきたように感じています。 それは「豊かな人生を送る」ということ。 なぜ「豊かな人生を送る」というテーマが見えてきたのか。私の経歴を踏まえてお話ししようと思います。 なんとなく生きてきた学生時代現在「

          定期購読マガジン「35歳から目指す『豊かな人生』。」を始めました。

          映画『THE FIRST SLAM DUNK』の復活上映。視点が変われば物語も変わる。

          映画『THE FIRST SLAM DUNK』公開した2022年の年末。行くか悩んだ末に年を跨ぎ、2023年にスラムダンクの映画を観に行った。その時の葛藤はこちら。 悩んだ末に観に行き、結果、「大」がいくつ付いても足りない程の満足を得たのだが、その後にまた葛藤が繰り返された。 それは「もう一度観に行くか」ということ。 あの感動をもう一度味わいたい。 でも別の映画も見たい。 あの感動を。 別の映画も。 と、禅問答を繰り返し、気が付けば上映が終わってしまっていた。 まさ

          映画『THE FIRST SLAM DUNK』の復活上映。視点が変われば物語も変わる。

          初めてシュークリームを作った話。なんであんなに安く売られているの?

          最近、料理を作るのにハマっている。 大学時代(10年以上前)から自炊はしていたが、作るのはほとんど決まっていて、というか決まってきて、 チャーハン。 焼きそば。 グラタン(ほぼ入れるだけのやつ)。 オムライス。 パスタ(自炊と呼んでいいのか?)。 だいだいこの辺りをヘビロテしていた。料理を楽しむのではない。空腹を満たすために。 ただ2022年頃から食に対する考えが変わってきた。 色々な料理を食べ、その時間を大事にする。それが豊かな人生へとつながると、そう考えだした。

          初めてシュークリームを作った話。なんであんなに安く売られているの?

          2024年1月に読んだ本まとめ。多くの人を魅了した作品は積極的に読みたいと思った月。

          今年から月ごとに読んだ本をまとめていこうと思います。2024年1月に読んだ本は全部で8冊。1冊ずつ、ちょっとずつ紹介していきます。 1.本郷和人『考える日本史』(河出新書)特に理由は無いけど年末年始に読んだ本。構成が興味深く、漢字一文字のテーマごとに語られている。歴史は暗記するものだという前提を覆された。 2.筒井康隆『時をかける少女』(角川文庫)アニメ映画『時をかける少女』は観たことがあった、というか好きな映画だったのだが原作は初読み。SF御三家とも称される「筒井康隆」

          2024年1月に読んだ本まとめ。多くの人を魅了した作品は積極的に読みたいと思った月。

          映画「笑いのカイブツ」の感想。信念、妥協、仕事とは?

          気になっている映画があった。映画「笑いのカイブツ」。 タイトルを見て最初に感じた印象は「芸人が主人公のよくある成長物語」…かなと思った。 全然違った。 あらすじを読むと「大喜利番組にネタを投稿する」とあった。しかも実話。 ん?実話? レジェンドを目指す大喜利番組? あれだ。知ってるぞ。その番組。よく見ていた。というか投稿もしたことある。何歳ごろの記憶か定かではないが、テレビに噛り付いてガラケーを片手に観ていた記憶がある。 これだ。 NHKだということに驚くが、こ

          映画「笑いのカイブツ」の感想。信念、妥協、仕事とは?