教え子が頑張っている姿に刺激を受けた話

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「教え子の頑張っている姿」について感じたことを書いていきます。

ゆるりと目を通していただけると嬉しいです。

目次は、以下の通りです。

①教え子が頑張っている姿を見て受けた刺激

過去の教え子がスポーツで頑張っている情報を得たので、現地に応援に行ってみました。

頑張って試合をしている姿を見て、なんだか胸が熱くなりました。

真剣に取り組んでいる姿はやはり素敵ですね。

真剣に何かに取り組むこと。

これは、最近の自分に欠けていたことなのかもしれません。

またしても教え子に大切なことを教えてもらったような気がします。

なかなかタイミングよく観戦できる機会というのはないかもしれませんが、ぜひまた見に行ってみたいと思います。

②自分が見えているのはほんの一部に過ぎないかもしれないけれど

試合を見ていて感じたのは、自分が見えている部分はほんの一部に過ぎないということです。

そこに至る過程や努力、今の普段の様子など、今の私にはほとんどわかりません。

ですが、そこに至るまでにきっと様々なことがあったことは想像ができます。

また、ほんの一部しか見えないけれど、今の姿を応援することはできます。

教え子がどこかで頑張る姿を応援をする。

そういう気持ちを忘れないでいたいと思います。

③教え子に顔向けできる自分でありたい

成長した教え子にあった時、胸を張って会える自分でありたいと私は考えています。

そのために、色々なチャレンジもするし、自分が学び続けようと思っています。

普段は、「自分自身の成長のため」と考えてチャレンジしたり、勉強したりしていますが、改めて見直してみると「胸を張って教え子と会える自分でいたい」という気持ちも結構な割合で胸の中にあるような気がします。

過去の教え子の試合を見て、「自分も頑張ろう」という気持ちが胸のうちに湧いてきたのが良い証拠かもしれません。

学び挑戦し続けて変化しながらも、良い意味で変わらない「らしさ」がある。

そんな自分でありたいところです。

この夏のチャレンジのやる気が一層増した、教え子のスポーツ観戦をした1日でした。

今回は以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

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