人の力になれる自分でありたい

こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「人の力になること」について書きていきます。

日常に役立つ気付きがあるかもしれませんので、ぜひ、目を通して行ってみてください。

目次は、以下の通りです。

自分以外のことでも積極的に動けるように

振り返ってみると仕事でも、仕事以外でも私は自分のことを優先したり、自分のことを考えている時間がすごく多かったように思います。

純粋に気持ちや時間のゆとりがなかったのかもしれませんが、それ以上に他者の力に立ちたいという気持ちが薄かったのだと感じます。

尊敬している人たちのことを見ていて、「自分以外の誰かのために動く」ということを沢山しているなということに気付きました。

人のために積極的に動けるようになりたいと思ったのは、その気付きがきっかけです。

たくさん助けてもらっていた分、私も誰かのためになりたいと思うようになりました。

人の力になるために私がしようと思うこと

「誰かのためになりたい」

そう思う気持ちを行動に移していくために私が気を付けようと思うことをここに書き記しておきたいと思います。

それは、

自分から「～やりますよ」と声をかけること

です。

シンプルなことですが、まずはここからやっていきたいと思います。

今までは、「～やりましょうか？」という声をかけていたのですが、そうすると「悪いから」という気持ちが相手に働きやすくなってしまうと考えました。

ほんの少しの違いなのですが、私がすぐに行動に移せてなおかつ効果がありそうなのがこれだったので、決めてみました。

やってみて、実際にどうなるかはわからないのですが、何はともあれ「とりあえずやってみる」の精神で実行に移していきたいと思います。

なりたい自分の姿

人に頼ったり、頼られたりする自分でありたい。

私はそのように考えて、日々過ごしてきました。

それを実現するために、できることをやってみたいと思います。

なりたい自分の姿に近づくための行動はついつい後回しにしてしまうということが多かったので、今年は少しずつ行動に移していきます。

ぜひ、一緒に「なりたい自分へのアプローチ」をしていけたら嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました。

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