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ぼくとキミの暑いナツ
夏マジ嫌い。
厳密に言えば夏になり始めるこのくらいの、なんつーか「あったかくなってきたね〜……いや、暑ぃな!」の感じ。めっちゃ体調崩す。だるい。頭痛い。だるい。
それに唯一対抗できるのって何か知ってる?
それはね。恋。
だからアイスコーヒーの淹れ方書いてくわ。
アイスコーヒーの淹れ方知ってる?
水出しのキットとかさ、ラテベースとか売ってるじゃん?ああいうのとか使うのかな?あれめちゃくちゃ
ぼくと森のカメレオン
時には
誰かを
尻を出せ
ほらオッサン!尻を!
平手打ち!なあ!
いくぞいくぞ!!…
オラァ〜ン(スパァン!!)
「ヒィ〜〜!」
「あっ。あれはもしかして…!」
「スパンキング・グヌゥ、いたよ!」
「スパンキング・グヌゥって、絵本のトロルの?」「スパンキング・グヌゥ本当にいたもん!」
「スパンキング・グヌゥに会ったのかい?ハハハ」
「嘘じゃないも〜ん(泣)」
「そうか。じゃあお礼行
ぼくと日曜の決戦のために
次の日曜、パーティに呼ばれたので行ってきます。
バンドをやってたりすると音楽自体はもちろん一挙手一投足を「格好いい」「ダサい」と評する。
芸人さんのラジオとか聞いてると芸人さんも言うみたい。
これは"見てくれ" が、ではなく本当に一挙手一投足。
「こういう中でこういう発言・表現をするんだ、格好いいね」そんなかんじ。
スタイル、アイデンティティ。そんなふうにも言うのかも。
大喜利?ユーモア?マジ
ぼくと醤油おじさんに勝つゲノム業務のモーニングルーティン
コーヒーを淹れてみようかな。
でもなんか上手くいかねえし買ったほうが美味えわ。
なんて話をよく聞く。
コーヒーを何となくハンドドリップで淹れて2,3年。
そんな私からしたらそれは勿体ないなあと思うのだ。
ただ嗜好品。酒もそうだけど奥に行けば行くほど「オーソドックスにうまい」よりは「なんだこれは!よくわかんない!イイネ!!」みたいな基準になってくるため、案外コーヒーに慣れた人が初心者にあーだこーだ
ぼくと君とのSweets memories...
こんにちは!
皆さんは気づいたことがありませんか?
新鋭のお菓子ブランド名には大体「バター」が含まれていること…。
つまり!「バター」と付けるだけで私達はお菓子屋さんを開くことができるんです!
それでは…見てください!!
『 バ タ ー モ ー リ ョ ― 』
バターモーリョーは新鮮な賞味期限内のスーパーで売ってるバターを薄くスライスし、それを冷凍庫で固めた無添加でやさしい味…。
大事な人
ぼくとバレンタインジョーク
バレンタイン??
チ????
チ??????
チ……ン…??????????
スマーーーーーッシュ!!!!!!!
「フハハハハ!効いたぞもちさん!しかし…貴様の腕はボロボロ…。一発耐えることができればその先がないことはお見通しなのさ!!」
クッ…!ス………マーーーーーーーッシュ!!!!!
「どうしたどうした!さっきほどの威力もないぞ!!」
あ…!ガァッ…!!あああ………ッッ!!
―もち