ぼくと著書

『もちさんの超☆陰謀』第2巻

インターネットが速い家とそうでない家があるだろ?つまり、そういうこと。





ニンテンドーは実は宇宙企業だ。
『Switch』というのはつまりそういうこと。
君たちがSwitchのボタンを押すたびロケットが飛んでいる。






ここまで来たら気圧でなく、毒なのでは?
誰かが毒を撒いている。「誰かとは」って?気圧。




あの女、俺のことキモいと思っている。





数独にハマるタイプのおじいちゃんはいつまでもトンカツが好きだ。




ヘアピンをたくさんつけている人は磁石で引き寄せられる。






好きな惣菜発表ドラゴンを作った人はゼンショーのマーケティングとかをしてる人だ。





『日高屋』に線を足すと『目黒屋』に出来そう。試してみようぜ。






石田総理、って誰だ。






粘土遊びって子供時分でも不快だったよな。なんのためにあるんだよ。あれ。でも。なにかの意味があるから、ある。






回転寿司の店構えって研究所っぽいよ。こわいよ。俺。





電車は実は走っていないが、目の錯覚で目的地に着いている。






あの女、俺のことキモいと思ってるに違いないよ。






女は海。







インドの象。



陰謀。イン象。


イン象論。つってw

パオーンww

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