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大統領選挙とNYダウ
中央の緑線は、11月5にち選挙当日 日足の場合
以下2000年以降の大統領選挙を検証
2000年 ブッシュ大統領 10月5日以降 下落ボリンジャー3下限まで
10月18日より上昇
2004年 ブッシュ大統領 10月5日以降 下落ボリンジャー3下限まで
11月1日より上昇
2008年 オバマ大統領 リーマンショック中でずっと下落
ボリンジャー3下限まで
2012年 オバマ大統領 10月
日経225 今後の予定 FOMCまで急落 その後少し戻すかも 大きなトレンドは下げなので必ず売ポジションから入る
9月5日 木 ADP 下げ
9月6日 金 雇用統計 下げ
9月11日 水 CPI 下げ
9月18日 水 FOMCで 利下げあり
ここで BUY THE FACT で 少しもどすかもしれない
それまでは、売、エリオットの第3波(2つ目の強い下げ)
エリオットの第3波(2つ目の強い下げ)は10月始めかな
結論 FOMCで 利確定がよいかも
もう少し具体的
感情で売れないところを売 買えないところを買う これが相場、今ジットコースターの天辺
日経225 日足 だいぶ戻りました
8月30日が 一目の変化日 (緑色の丸 雲が緑から赤に変化)
かなりの確率で来週から下落するかも
日経225 37500円でcfdにて、逆指値 売待ち
根拠1 8月30日が 一目の変化日
根拠2 9月18日 fomcでは、利下げ その後もこの流れは変わらない
パウエルはジャクソンホールで発言
ドル円は、円高に なる方向感
日経
タイミングは、ジャクソンホールあと
上記チャート 赤 日経225 青 ドル円 黒 米国10年債権
1では、 3つがチグハグ
2では、 3つが収束し、激しく下落
3では、 3つがチグハグ 現在に至る
次に来るのは、収束と激しい下落か
長期買いトレードのばかばかしさ これこそ禁断の方程式 証券会社営業マンに聞かないで下さい 彼らは、いつも証券買いしか言わない。その理由
常に上下に振れる株式もくは為替で
長期のポジションは禁断の方程式
日々経済指標や要人発言によって揺れ動く相場、
たどり着く先は変わっていく。
トレードは賞味期限10日前後だろう
うまくトレンドに乗ってもその先は連続でない。
めんどくさいんです、なぜなら金儲けは楽ではないんです。
投資ファンドに預けないか
楽して儲かる これは全部嘘と思って下さい。
常に仮説を立てて 確率的に一番正しいものにベッ
株価格は ファンダメンタルとゲーム性
ファンダメンタルは 本当のトレンドを決める
しかし 売 買 のポジションのつぶし合い これがゲーム性
今どちらで 動いているかはわかりますよね
ゲーム性とは、ポジションのつぶし合い
踏み上げ 投げ売りで 徹底的にポジションをつぶした後
もとのトレンドに戻ります。
怖くて手が出なくなったスキを狙うのです。
この本質には、相場ゼロサムの世界では、全員が勝利できない。
長期には経済成長により株買いの全
ユーロ50 上昇ウェッジ 来週からまた下落相場開始か
ユーロ米ドル 為替も ユーロ高になりつつあり 下記チャート
2024/8/12 朝6時
日経 時間足
日経225 売
トレンドライン下回り
3回ダメならダメ
8/8 ユーロ株試し売り 8/9までが戻り売り最終日か オリンピック終 流れ変わる可能性 大 日経225は20.000円まで ドル円下落130円までパンジージャンプ相場
海外HFM FXでトレード レバレッジ500倍でもちユーロ株売
とりあえず、元本100.000円に対し 0.03枚(128.000円) 売 10585
以下チャートのようにダブルボトムなので本命10730
最大戻りは11.000と予想
ユーロ50の代わり spa スベイン株20指数を使ってます ほぼ同じ動き
spa
一方ドル円は 超えられない 149円前後を試しています。
もう少し待っても時間足