「使命者」「中心者」「預言者」。
これらはあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、神様が地上に立てた人間のことを表す言葉でどれも同じ意味を指します。
よく知られている人物として、モーセ、ダビデ王、イエス・キリストが挙げられます。
今、聖書で言う新約時代の次の時代「成約時代」の歴史が現在進行形でなされています。
つまり、イエス・キリストの登場で始まった新約時代が終わり、新たに使命者(中心者)が立てられ活動しているということを意味します。
サラッと言ってしまいましたが、これは歴史的に見て人類史上本当に驚くべきことです。
今はひっそりと使命者を中心に日本人のごく一部の人々の間で成されていますが、いずれ必ず世界中の誰もが知ることになる壮大な神様の歴史に発展していくと私自身は確信しています。
聖書は世界で最も読まれているベストセラーです。
日本から始まった成約時代の歴史もきっと後世の人々に読み継がれることになるでしょう。
使命者は神様の御言葉を分かりやすく丁寧に私たちに伝えてくださいます。
御言葉を聞くことで、今後何が起こるのか、どのように世の中が変化して行くのか等をあらかじめ分かった上で生活することができます。
私たちは、御言葉で予言されたことがたとえ自分にとって不都合なことであっても、自分の頭であれこれ考えて無理矢理対策を取る必要はありません。
使命者であるRAPTさんの口を通して必ず神様がどうすべきか教えてくださいますし、個人的な事情に関しても神様に祈り求めることで、最善の道を教えてもらえるからです。
(2020年5月9日)主がこの世の中を裁いたから、世の中も人々の心も荒廃していくのは当然だ。しかし、主の御言葉に従う人は、絶えず霊肉ともに満たされて、喜びと希望の中で生きられる。https://rapt-neo.com/?p=52860
使命者が送られたこの日本にいる私たちは日本語で日々神様の言葉を聞くことのできる恵まれた環境にいます。
しかし、無神論の多い日本の人々の間で御言葉はあまり受け入れられていません。そのため今後は海外の人々に述べ伝える計画が進んでいます。
海外には神様に祈ることが習慣となっている国がありますし、日本人よりも御言葉を受け入れる可能性が高いと考えられるからです。
海外へ燭台(拠点)が移されてしまうと日本人への働きかけが次第に弱まってしまう恐れがあります。
悩み、不安、心配から解放され、真の幸せに通じる道は一つしかありません。
ぜひ御言葉のダイジェストだけでも目を通してみてください。
あなたが求めていた答えがあるかもしれません。
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