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280.会社員が向いている人、独立が向いている人の特徴について。


今日も1日お疲れ様です。
最近は、暑いのか寒いのかよくわからない日々が続いていますね。
もう10月なのに、、って思って半袖で外に出る毎日。
でも、夜になったら寒いから長袖が必要。
早く気温が安定して欲しいと切実に思う。

とまぁ、詩人風に今の気持ちを表現してみました。笑
そんなどうでもいい話は置いといて、本題に移りたいと思います。

今日は、会社員が向いている人、独立が向いている人というテーマでお話したいと思います。

これから独立したいなって思っている方に向けて記事を執筆していきたいと思います。

まず、いつものように結論からお伝えします。

独立が向いている人の特徴として、好奇心が高くピンチの時に面白がれるかどうか、これです。

会社員が向いている人が、好奇心が低いと言いたい訳ではありません。
そうではなく、安定を求めたい人が特徴です。

では、なぜ独立が向いている人が好奇心が高くピンチの時に面白いがれる特徴なのか、ご説明します。

そもそも独立するということは、全部自分で調べ自分で手続きする、つまり誰かがやってくれることはありません。
失敗したら自己責任、誰かが助けてくれる保証もありません。
自分で責任を取り、自分で改善、修復しなければいけません。

となると、常に何かを知りたい、これはどういうことか?なぜそうなのか?と問いを持ち、自分で分析し考えて行動できる人ではないと続かないんですよ。
ですが、会社員だと分からなかったら誰かが教えてくれて、失敗しても自己責任ではなく会社が責任を負うことになる。
つまり、バック(待っててくれる)が存在しています。
その意味で、会社員は安定していると僕は思います。

これは、どっちが正しくて正しくないかという話ではありません。
自分が合っているかどうかの話です。

独立が向いている人がいれば、会社員が向いている人もいるということです。

もし、今後独立をしたいと考えている方は自分はどっちが向いているのか分析する必要があります。
今までの生き方や考え方を振り返ってみることをオススメします。

独立すれば大金持ちになれる!といった安易な考えで始めてしまうと、選択した後に後悔してしまう可能性がありますので、「自分が合っているのか?」と考えてみてもいいのかなって思います。


でもね、最終的に自分が「面白いと思えるかどうか?」で判断することが大事だと僕は思います。迷ったら自分が面白いと思う選択を取るべきですね。
僕は、絶対面白い方を選択します。

その理由を記事にまとめていますので一読していただけると幸いです。

記事はこちら↓↓


本日の内容は以上です。

今日も1日お疲れ様でした。

皆さんのご活躍を心から応援しています。

今後とも宜しくお願いします。

じゃあ、また明日もコツコツ頑張りましょう。

またね〜。

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