阪神2022 雑感とドラフト考察⑤ 二遊間編
前回の一・三塁手、左翼手編に続き今回は二遊間編です。
まずは、セカンドからスタートです。
今年も糸原(31)選手でスタートしましたが、マルテ選手の離脱で様相が変わり、糸原選手はサードへ。序盤から木浪(29)選手や小幡(23)選手、熊谷(28)選手が入れ替わり立ち替わり起用される事態となりました。5月からは、山本(30)選手が多く起用されるようになり、6月からはほぼ糸原・山本選手の併用状態に。7月には、山本選手中心という時期もありましたが、8月になると失速。終盤になって再び