こころのこと「宇宙のイチブ」

半日ほど前から、すこし頭の中がざわついていまして。
とてもセンシティブなのです。

ちょっとした言い回しにどきっとしたり。
それが気になって気になって、うんと考え込んだり。

普段ならどうでもいいとやりすごせるのに、とわかっているのに。

そんな中。

そろそろ7ヶ月のムスコくんを抱っこしながら寝かしつけしてて。

「部屋の電気が気になるなあ」

いつもの保安灯的な小さな暖かい光でさえ、明るく感じ

こころのこと「いつでも問いが正しい、と思わないこと」

禅問答なるものがあると知った。
毎週聴いてる「笑い飯哲夫のサタデーナイト仏教」で。

気になって調べていましたら
「いつでも問いが正しいと思うな」
というニュアンスの禅問答を見つけた。

偉い人に難しい質問をされて、うーんと悩むのだけど
その質問は悩むに値しないと思った人が
逆にその質問のツボをついて偉い人が悩む

的な。
（適当なウェブサイトで読んだものを私なりに適当にまとめたので、原型をとどめ

こころのこと「他人は変えられないけど」

「他人は変えられない。自分が変われ。」

この言葉に縛られて苦しくなることが多い。

自分が変わるには、まず自分の悪いところはどこかを考える必要がある

すると自分の悪いところ探しに脳みそがフル回転

自分てダメな人。

すると逃げ場がなくなる。
他人は変えられないから。
自分が悪いから。

標題の言葉を伝えてきた上司から、私自身パワハラと思うような場面があって
（それをきっかけに翌日から休職）

こころのこと「毒を編む」

「こころが弱い」
と簡単に言ってしまう。

変に勘繰られたくないし
隠すことでもないと思っていたから。

でも今日気づいたことがある。

「こころが弱い」と伝えて
「こころが弱いから特別扱いしてよね」と私自身が心のどこかで思っていないかな。
必要以上に甘えていないかな。

パッとカミングアウトすることは良くないと思わないけど

そうするなら
「こころが弱いから、私が変化してみんなに追いつくようにす

何かにつけて心のそれを理由に自分を慰める私は、ゆとりなのだろうと思っている。でもそれがやめられなくて「ふつうの人」とのギャップに苛まれる。そしてこれも心のそれを理由に自分を慰めてしまうアンチスパイラル。

クスリに頼らずセロトニン増やしたいがために毎朝バナナ食べて太陽浴びてるけど、図らずもスカシッペが増えた。

頭をつかうしごとができない
前上司が言ったことが頭をぐるぐる
休みたい

仕事につくと吐き気がする
都合よく調子わるくする
甘えやゆとりと言われても仕方ない

ストレスは体に悪い、と思う人には、ストレスは体に悪い。
私はそれ。

こころのこと「不安と仲良く」

とある方の記事にコメントしたときに
自分の考え方が整理できました

わたし個人的には、すこし不安がある状態くらいが健全なのかなって思ってます。
そのすこしの不安が、自分を安定させるような心掛けを生んだり、何か変えるためのエネルギーになると感じています。
わたしはいま復職して1ヶ月半ですが、すこしの不安と仲良く過ごせています。これもひとつの「受け止め方」ですね(^_^)

わたしはまったく不安ないと

こころのこと「自信を持つために聴く曲」

・こんなわたしでも、これがわたし
・周りに何と言われようと構わない

自信がない時に勇気をもらった曲を
プレイリストにして聴いています。
普段は洋楽なんて聴かないし、言葉は聞き取れないけど
歌詞の意味に触れた時に、共感できたので聴いています。

ご参考くださいませ。

こころのこと「心のアスリート」

私は心のアスリート。
お医者さんはコーチ。
処方箋は練習メニュー。

そう考えてみたら
これまで続けてきた水泳の感覚で
気楽に過ごせるような気がする。

淡々と練習メニューこなしていたら上達するわけではなく
主役はプレーヤーである本人。
本人の練習への向き合い方、心の状態がどうなっているか、どうしたらよいか、ぐるぐる考えながら練習メニューをこなすこと。

水泳は個人スポーツでありながら
ひとりで練