Blind Melon

"Change"

I don't feel the suns comin' out today
今日は太陽が登って来ないような気がする
its staying in, its gonna find another way.
沈んだまま、別の道を探してるのかも知れない
As I sit here in this misery, I don't
僕は惨めにここで座り込んで
think I'll ev もっとみる

「忠告したのに ・だから言ったのに・それ見たことか・だから言わんこっちゃない・ほら見ろ・ほらね・だから言っただろ・そら言わんこっちゃない ・ざまはない」
問題が起きている時に、つい思ってしまうことがあったとしても、わざわざ他人に言う必要のないことばたち。

Woman in the Mirror

■『女の鏡』

○1 お妃様の部屋。

ある日の夜です。お妃様は魔法の鏡の前に居ます。お妃様は日課の質問を魔法の鏡にします。

以下、A…お妃様、B…鏡

A:鏡よ、鏡。この国でいちばん美しい女は誰なのか答えなさい。

B:はい、お妃様。それは、 白雪姫でございます。

A:…!!

B:……

A: そうなの?!

B:はい。お妃様。

A:え、いつから?

B:はい、今日からでございます。お

PIZZA OF DEATH

■『ピザオブデス』

A：“ピザ”って10回言ってみてよ

B：やだ

A：なんで？いいじゃん。1回で良いから

B：じゃ、1回。ピザ

A：言うと思った

B：言うと思ったってなに？

A：だから、10回ピザって言うのを、1回だけっつってんの

B：えぇ～、やだよ面倒臭い

A：いいじゃん、お願い、お願い

B：ピザピザピザピザピザピザピザピザピザ

A：はいっ。じゃ、ここは？

B：あ、待って

good times and bad times

最初の、ガーガ、で決まるという。

嫌いすぎて、笑ってしまった。けどそれは、嫌い、から好き、への移り気な感情なのだろうかと思い、考え 、たぶん、それは、ちがうと感じた。嫌いでいることを、楽しみたがっている。嫌いでいることを、慰めている。笑うことで、救いを求めている。それぐらい、嫌い、を大事にしているんだ、たぶん。

仮想現実

言っていることを捉えるよりも、味わい深いもの、それはその時の、時代のリズムなのだと思う。いまを味わうように。

余計なお世話かも知れないが。

朝の6時に、知らない人から電子メールが届いていた。その内容はこうだ。

「彩香の脱ぎたてのパンツいりますか？お家近いし配達しますよ。」

勿論、これが迷惑メールだということはわかっているし、その内容が嘘のでたらめだということも知っている。
ただ、早朝の6時からパンツを配達している「彩香」と名乗る人物のことを思うと、やはり、まったく意味がわからないのだった。

もう少し、ましなものを配達したらどうだ

例 : 人にやさしく

例 : ブルーハーツです。

自由研究

■「どうなってしまうんだろう」

▼たぶん、なんとかしないと、どうにもなんない。どころか、ひょっとすると、もっともっと幸せについて、お互いに距離を感じないといけないだろう。「幸せの距離」というのは、よくわからないけれども、いま思いついたわりには、良い感じに思える。

▼そういうとこから始めてみても良いだろう。
#人にやさしく #レッチリ