自分の日記はつまらない。でも他人の日記は面白い。日記に限らず他人の生み出すものは面白いし、自分の生み出すものは基本的につまらない。 全くの他人の、一生現実では交…
僕は覚えてないです。勉強頑張る的なことを言っていたのではと推察していますが実際は分かりません。 まぁ、その程度だということです。 新年度なので久しぶりに言葉を紡…
綿矢りささんの本を今までいくつか読んできてて、まだ読んでいなかった「インストール」を先日読みました。 これ17歳で書いたって驚きました。べつに若ければいいってもん…
人生の最盛期はいつだろう。10代?20代?学生の時の経験は後々の人生に大きく関わってくるというと確かにと思うが逆に関わってこないことなどあるわけが無い(ややこしい)。…
久しぶりに文章を書いてみようという気持ちになったので書いていきます。文章を書くということで思い出すのは中学校の国語のテスト。テストの最後の大問でとある題に対して…
愛されなくても別に (著:武田綾乃) という本を読みました。 最近愛だの恋だのというものに飢えているのでしょうか。こんな本ばっか読んでる気がします。 僕の母が言って…
最初なので自分を頭いいふうに見せたい。 「ビューティフルからビューティフルへ」という本を読んだので感想などを。文章を書くのは得意では無いので多めに見て頂きたい。…
猫野あやまち
2023年6月3日 19:50
自分の日記はつまらない。でも他人の日記は面白い。日記に限らず他人の生み出すものは面白いし、自分の生み出すものは基本的につまらない。全くの他人の、一生現実では交わることがない他人の生活を僅かでも感じることができるnoteやTwitterがあってよかったと思う。本人にとってはしょうもない日常ツイートでも僕にとっては知らない人の生活の匂いが少し感じられて嬉しい。これは他人の生活を覗き見したいっていうあ
2023年4月7日 14:37
僕は覚えてないです。勉強頑張る的なことを言っていたのではと推察していますが実際は分かりません。まぁ、その程度だということです。新年度なので久しぶりに言葉を紡いでいこうかな。「紡ぐ」なんて言いましたがてきとうに組み合わせてるだけです。それっぽくいまのところこのアカウントは誰にもフォローされてなくて(1人の方にフォロー頂きました。)誰にも見られていないです。もしかしたら見てる人はいるのかも
2023年3月12日 16:33
綿矢りささんの本を今までいくつか読んできてて、まだ読んでいなかった「インストール」を先日読みました。これ17歳で書いたって驚きました。べつに若ければいいってもんでも無いし、「期待の新人・最年少」みたいな世間の売り出し文句のように言うわけじゃないけど、うん。凄いなと。同時に勝手に焦っている自分がいるわけです。これがあまりにも傲慢なのは分かっています。自分とは違うステージの人なのだと割り切るのが当た
2023年2月28日 20:58
人生の最盛期はいつだろう。10代?20代?学生の時の経験は後々の人生に大きく関わってくるというと確かにと思うが逆に関わってこないことなどあるわけが無い(ややこしい)。何をしようがしまいが後の人生に影響はあるだろうねってこと。何もしなければ「何もしなかった」学生時代がそこにはあるわけでそれは社会的に見ても、後々の人生から見ても出来れば通りたくない道かもしれない。でもその人生を進行形で生きている身から
2023年2月27日 22:28
久しぶりに文章を書いてみようという気持ちになったので書いていきます。文章を書くということで思い出すのは中学校の国語のテスト。テストの最後の大問でとある題に対しての自分の意見を書くという問題が出されていた。小論文的なものだがそこまで大層なものでは無い。「〇〇について賛成か反対かその理由とともに述べよ」といった感じで出題された。別に自分のホントの考えを書く必要も無いし、体験談も別に嘘でも先生は問い詰め
2023年1月3日 16:57
愛されなくても別に (著:武田綾乃) という本を読みました。最近愛だの恋だのというものに飢えているのでしょうか。こんな本ばっか読んでる気がします。僕の母が言ってました。「愛と恋は何が違うのか知ってる?恋は下に心があるから、下心があるほうが恋。ないのは愛。」って。確かに愛の方が高尚な感じしますもんね。若い時は男女関係は多少なりとも性欲を伴って成り立つのかも分かりませんけど、母の言葉で言う
2022年12月29日 19:57
最初なので自分を頭いいふうに見せたい。「ビューティフルからビューティフルへ」という本を読んだので感想などを。文章を書くのは得意では無いので多めに見て頂きたい。僕が本を沢山読むようになったのはここ1ヶ月ぐらいのことで、中学時代には一時my読書ブームも来ていたのだがこうして再び自主的に本を読むのは数年ぶりのことである。作家の方々には失礼な話だが物語が読みたいと言うより物語を読んで現実逃避をした